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~「選択と集中」の次には何をするのでしょう~

三菱電機が得意分野で強化する事業分野は

  • 水原 恵理

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2010年12月3日(金)

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三菱電機の社内で行われたイベントを視察する山西健一郎社長

 今回は炊飯器から宇宙まで、総合電気メーカーの三菱電機の山西健一郎社長(59歳)です。

 今年4月に社長に就任した山西社長は、上席常務執行役半導体・デバイス本部長から大抜擢されました。「社長になるとは全く予期していませんでした。社員もみんな驚いたのではないでしょうか」と明るく話します。

 社長としてすべきことを尋ねると、「三菱電機はここまでじっくりと基礎を固めてきた。基盤のバランスを重視しつつ成長性を実現する」「肥沃になった土壌に種をまき、花を咲かせるのが自分の仕事。でも耕し続けないと肥沃な土壌は維持できない。両方同時に進めていきますよ」と。

得意分野をさらに強化

 ここ10年LSI(大規模集積回路)事業や携帯電話事業から撤退するなど「選択と集中」を推し進めてきた三菱電機。ここからの成長戦略のキーワードの1つが「強い事業をより強く」。

 強い事業とは具体的には何なのか。電動パワステで世界シェアトップの自動車機器や、世界シェア1位のパワー半導体、さらには電力システム、交通システム、空調システム、ファクトリーオートメーションシステムなど様々。

 「幅広いということはポジティブにもネガティブにも受け取られるんですよ」と話す山西社長。しかしいずれも「選択と集中」を推し進めてきた中での絞り込まれた事業、決してネガティブな手広さではないということは社長の表情からも伺い知れます。

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