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【外食】すき家のゼンショーがトップへ

低価格店舗の躍進が続く

  • 飯泉 梓

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2010年12月8日(水)

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外食首位に就くことになるゼンショーの主要業態「すき家」(写真:村田和聡)

 2011年は国内の外食業界の勢力図が大きく塗り替えられる。というのも、これまで外食日本一だった日本マクドナルドホールディングスに代わり、新たにトップの座を手中に収めると見られるのが、牛丼専門店「すき家」やファミリーレストラン「華屋与兵衛」を展開するゼンショーだ。

 ゼンショーを日本一に押し上げた背景には、その徹底的な低価格路線がある。

 2010年はすき家をはじめ、吉野家、松屋といった牛丼専門店が値下げキャンペーンを繰り返した。300円台だった牛丼の並盛が250円に引き下げられ、消費者の支持を集めた。そしてこの価格競争を積極的にかけたのがすき家だ。

 消費者の財布の紐は依然として固い。外食業界で勝ち抜くためには、今後も低価格路線を強化することが必須。ゼンショーの躍進はそのことを改めて印象づけることになった。

セルフサービス居酒屋登場

 牛丼と並んで注目を浴びたのが、全品280円均一といった均一価格居酒屋だ。

 居酒屋大手、三光マーケティングフーズが2008年に「金の蔵ジュニア」という店名で出店を始め、現在は約70店ある。立地に応じて均一価格は税抜き299円、280円、270円の3種類だ。「白木屋」を展開するモンテローザ、「甘太郎」のコロワイドなど他の大手も同様のスタイルの店舗を展開し始めている。

 一方、ワタミでは、さらに一歩進んだ低価格均一居酒屋を開発した。それが「仰天酒場和っしょい」だ。

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