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【保険】損保は海外展開加速へ

生保は上場した第一生命に注目

2010年12月14日(火)

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 2010年に大手3グループに集約された損害保険業界は、2011年にその覇権争いを本格化させる。

 2010年4月に発足した業界首位となるMS&ADインシュアランスグループホールディングス。傘下の統合作業を段階的に進めており、2010年10月にあいおい損害保険とニッセイ同和損害保険が合併してあいおいニッセイ同和損害保険が誕生。システム統合などを進め、2013年度にグループ利益1500億円、連結ROE(自己資本利益率)7%を目指す。

 同じく2010年4月に発足した、NKSJホールディングス(損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が統合)。こちらも同様に、システム統合や業務効率化によって2014年度にグループ連結で1600億円の修正利益(当期利益と準備金の繰入額から有価証券の売却損益などを引いた利益)達成を目指す。

一斉に海外展開を加速

 利益目標達成に不可欠なのが海外展開だ。MS&ADは傘下の三井住友海上火災保険が2010年4月に中国の中堅生保へ出資。NKSJ傘下の損保ジャパンも2009年にブラジルの中堅損保へ出資し、2010年にはシンガポールの損保を買収した。米大手損保会社の買収で先行している東京海上ホールディングスを追撃する。

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「【保険】損保は海外展開加速へ」の著者

蛯谷敏

蛯谷敏(えびたに・さとし)

日経ビジネス記者

日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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