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~「できない」の禁句で「できる」ようになります~

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  • 水原 恵理

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2010年12月24日(金)

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小型軽量化した新モデルと2008年の旧モデルを手にするタムロンの小野守男社長

 今回は一眼レフカメラ用交換レンズをはじめ、ビデオカメラやデジカメ、そして監視カメラなどのレンズを製造及び販売するタムロンの小野守男社長(62歳)です。

 埼玉県にあるタムロンの本社を訪れて、まず驚いたことは表彰状の多さです。例えば、「ヨーロピアン・ズーム・レンズ2010-2011」。欧州の主要19カ国で発行されている約50の著名な写真や映像、音響などの専門誌の編集長などで構成するEISAからは、5年連続で様々な賞を受賞しています。

 日本でタムロンの名はカメラ好きの間にしっかりと浸透していますが、その知名度や評判は欧州にも通じていることを改めて知らされました。

 そんなタムロンの小野社長は、とても個性的で勢いがあります。社長になるまでの歴史を振り返っても面白い。

入社4年目で取締役

 小野社長は高校卒業後、ある自動車部品メーカーに入社しました。しかし、「この会社の将来のビジョンが見えない」とすぐに退社を決意します。ハローワークに出向き紹介されたのがタムロンで、「何を作っている会社か分らずに入社した」そうです。

 入社後は熱心に組合活動に励み、経営陣と“誠心誠意”で戦っていたら、会社側から「このまま小野を組合に邁進させていては危険だ」と判断され、経営サイドにスカウトされたそうです。

 ということで早々と部長に就任、さらに驚くべきは入社4年目で取締役になりました。そして2002年、社長に就任しました。外見はシンデレラではありませんが、まさにシンデレラストーリーですね。

 そんな小野社長は、とにかく歯切れがいい。すべきこと、進むべき方向など、すべてが明確です。

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