• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

【コンビニ】特需頼みの成長に限界

突破口の新業態の実力は?

  • 飯山 辰之介

バックナンバー

2011年1月21日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 「ドラッグコンビニ」や「生鮮コンビニ」など、2010年はコンビニ各社が相次いで新業態の店舗展開に乗り出した。

 特にその傾向が顕著なのがローソンだ。

ローソンがクオールと東京都港区に出店した調剤薬局併設店。新業態の模索が続く

 2010年6月、同社は神戸物産との共同出資会社「ローソン神戸ほっとデリ」を全国に本格展開すると発表した。出来たての弁当や惣菜を店内調理し提供する。

 また、ドラッグストア最大手のマツモトキヨシホールディングスや調剤薬局大手のクオールと提携し、ドラッグとコンビニの融合店もオープンさせている。

 ドラッグとの提携を模索するのはローソンにとどまらない。

 ミニストップは同じイオングループのドラッグストア2社と共同出資会社を設立し、ドラッグコンビニ「れこっず」を開店。一方、業界最大手のセブンイレブン(セブン&アイ・ホールディングス)は調剤大手アインファーマシーズと提携し、オーナーが薬を販売できるよう養成を始めた。生鮮コンビニについては、既にローソンやファミリーマートが乗り出しているほか、2010年からセブンイレブンも野菜販売を開始している。

 各社が新たな業態を模索する背景には、成長の鈍化に対する危機感がある。2010年は猛暑やタバコ増税の駆け込み需要で、一時的に売り上げは伸びた。しかし「特需」を除けば、成長の伸び率は下振れしている。

コメント1

「徹底予測2011」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック