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歴史と統計から翌年のヒットは予測できる

2013年12月30日(月)

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 アベノミクスによる景気回復ムードに、国土強靭化や五輪招致が加わり、建設業界で歴史的な人手不足が進行しています。実はこの状況を1年前に予告した経営者がいました。一流大学出身者が集まる大工集団、平成建設の秋元久雄社長です。2013年初めの本誌特集「異色企業家だけに聞いた2013年大胆予測」に登場し、「2013年は大工不足が深刻化する」と断言していました。ただ、予測的中については「歴史と統計から推測すれば、誰にだって分かる」と言ってのけます。

 「未来を予測するのは難しい」と一般的には考えられていますが、現実には「大工不足」のように、歴史的検証やデータ分析を駆使すれば、かなりの確率で予測できることは少なくありません。そこで今号の特集では、歴史と統計から翌年のヒット商品を予測することに挑戦しました。結論から言えば、「その年にどんな商品が売れるか」は法制度変更や新技術の動向、前年の流行の反動など6つの要素に大きく影響を受けます。そこから「2014年に売れるヒット商品」を選定しました。

 そして、もう1つの特集は、先述した「異色企業家だけに聞いた大胆予測」の2014年版です。平成建設の秋元社長も登場しています。このように今年最後の日経ビジネスは「未来予測」に徹底的にこだわって編集しました。そして、新しい年を迎えるに当たり、次号からは誌面をリニューアルします。中身はもちろん、デザインや紙質に至るまで、進化を追求した大幅な刷新です。我々は2014年も貪欲に新しいことに挑みます。ご期待ください。それでは皆様、良いお年を。

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「歴史と統計から翌年のヒットは予測できる」の著者

山川 龍雄

山川 龍雄(やまかわ・たつお)

日経ビジネス編集委員

「日経ビジネス」で自動車、商社業界などを担当後、2004年から4年間、ニューヨーク支局長。日経新聞出向を経て、東日本大震災直後から2014年3月まで同誌編集長。同年4月から現職。企業トップへの取材を通して、企業経営への提言を続けている。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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