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歴史を塗り替えるのは個人の強い思い

2014年1月6日(月)

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 新春第1号の特集には、100人のヒーロー、ヒロインたちに登場していただきました。編集部のデスクや記者が議論を重ね、これからの日本を変えそうな可能性を秘めた人物を、「2014 日本の主役」と題して各界から選出しました。

 この種の企画は、様々なメディアが手がけていますが、日経ビジネスの場合、編集上、大きな工夫を加えてあります。100人のインタビューを単純に載せるのではなく、その人物のことを別の著名人たちが評するという手法を取っています。人によっては、取り上げる対象よりも「大物」がメッセージを寄せている場合もあり、また、2人の意外な接点を見いだすこともできます。

 新春第1号で「人」という切り口にこだわったのは、歴史を塗り替えるのは、国家でも企業でもなく、やはり人間そのものだろう、との思いからです。どんなに高邁なビジョンも、高い目標も、それを実現させようとする個人の強い思いがなければ、実現しません。

 今号の新春対談に登場していただいた京セラ創業者の稲盛和夫氏がこう語っています。「現在の自らの状況は、その人が思い続けてきた結果です。現状に満足していなくても、それはその人の思いの集積なのです。日本はバブル崩壊後、平穏な状態になりました。あまり悪くもならず、そのまま二十数年間経過した。しかし『可もなく不可もなく』じゃいかんのです。事を成さんとするには強い思いがいる」

 選出した100人は、歩んできた足跡も専門性も異なります。しかし共通するのは、事を成さんとする強いエネルギーを感じることです。100人にエールを送ることで、今年最初の日経ビジネスの幕を開けます。

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「歴史を塗り替えるのは個人の強い思い」の著者

山川 龍雄

山川 龍雄(やまかわ・たつお)

日経ビジネス編集委員

「日経ビジネス」で自動車、商社業界などを担当後、2004年から4年間、ニューヨーク支局長。日経新聞出向を経て、東日本大震災直後から2014年3月まで同誌編集長。同年4月から現職。企業トップへの取材を通して、企業経営への提言を続けている。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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