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THINK LIKE A CEO

2014年6月30日(月)

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 6月14日、15日に行われた世界最高峰の自動車耐久レース「ル・マン」。予選トップでポールポジション(PP)を獲得して本選に挑んだトヨタ自動車のチームでしたが、PPの1台は残念ながら途中リタイヤ、もう1台も3位にとどまりました。トヨタお得意のハイブリッドシステムを搭載して万全の体制で臨み、優勝の大本命と言われていただけに、「MORIZO」のネームで自らレースに参加する豊田章男社長がよほど悔しかったであろうことは想像に難くありません。

 「最高益」「完全復活」「最強」「前人未到」…。メディアがトヨタを語る時、見出しにはこんな言葉が並びます。しかし数字ではライバルを圧倒するものの、自動車レースのようなブランド力に直結するタイトルには意外にもあまり縁がありません。しかも数字での強さにも陰りが見え始めたとしたら…。今号の「特集」では、トヨタの経営陣に深く浸透する危機意識を取り上げました。

 トヨタを待ち受けている危機とは主に3つです。「新興国市場での苦戦」、自動運転車などに代表される「パラダイムシフト」、そして強さの源泉だった「現場で起こっている軋み」。それはトヨタのみならず、日本のモノ作り企業全体に共通する危機でもあります。

 「THINK LIKE A CEO」──。このキャッチコピーは「日経ビジネス」が読者の皆様に提案する新たなメッセージです。経営トップである豊田社長と、それを支え実質的に現場を取り仕切る6人の副社長の立場に立って考えてみる。自らの会社と重ね合わせて将来の経営戦略を練る。現在のトヨタは、その際、格好の教科書になります。

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「THINK LIKE A CEO」の著者

田村 俊一

田村 俊一(たむら・しゅんいち)

日経ビジネス編集長

1989年日経BP社に入社。日経リゾートを経て1993年から日経ビジネス編集部。日経新聞経済部、日経ビジネス・ロンドン特派員、日経ビジネス副編集長、日経新聞産業部次長を経て2014年4月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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