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今ほど変革を求められている時期はない

2014年10月6日(月)

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 1969年9月、「日経ビジネス」は創刊号(10月号)を発刊しました。それから45年。今ほど日本企業が変革を求められている時期はないように思います。

 これまでも日本企業は様々な困難を経験してきました。オイルショック、円高、バブル崩壊、リーマンショック…。ただこれから迎える困難はそれらにも増して過酷です。言うまでもなく、加速度を増す少子高齢化とグローバル化の中で、経済自体が縮小に向かうからです。東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年までは何とかなるかもしれません。問題は宴の後でしょう。

 そうした問題意識を踏まえて今号から、4回シリーズで連載する特集が「企業再攻」です。

 第1回目の今号は過去45年間「日経ビジネス」が取り上げてきた企業改革の当事者の方々に、「変革の真実」を証言してもらいました。秘話から導き出した要素が3つの「断」。詳細は特集に譲りますが、この3つの「断」がなければ改革は成就しないというメッセージです。2回目以降はいわゆる「ブルーチップ企業」を1社ずつ取り上げます。かつては隆々としていたものの壁にぶち当たっている企業、その壁を今打ち破ろうとしている企業です。

 日本には創立200年を超える企業が世界最多の3000社以上あると言われています。企業の新陳代謝が激しい米国などとは違い、日本では個々の企業が幾多の荒波を乗り越えて存続してきたということを意味します。ブルーチップ企業が再び輝きを取り戻さないことには日本の未来もありません。そのための条件を探るシリーズ「企業再攻」にぜひご期待ください。

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「今ほど変革を求められている時期はない」の著者

田村 俊一

田村 俊一(たむら・しゅんいち)

日経ビジネス編集長

1989年日経BP社に入社。日経リゾートを経て1993年から日経ビジネス編集部。日経新聞経済部、日経ビジネス・ロンドン特派員、日経ビジネス副編集長、日経新聞産業部次長を経て2014年4月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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ビル・エモット 英エコノミスト誌元編集長