ネットレイティングスのオンライン広告統計レポート「アドレレバンス」の2007年8月分データによると、バナー広告の広告主数、キャンペーン数、バナー数はともに7月を下回り、日本全体の総インプレッションは、前月比6.2%減の453億9776万となった。(表1)。
8月にバナー広告の出稿量が最も多かった広告主は三井住友銀行で、インプレッションは7月の10億5600万から2倍以上増加し、22億6483万となった。前月まで3カ月連続1位だったソフトバンクモバイルは、トップ10圏外となり、2位には、やずやが10位圏外からランクインした。この他、ベストレード、クリエイト、プロクター・アンド・ギャンブル、ジャルツアーズなど合計5社が新たに10位以内に入った(表2)。
バナー広告の出稿量が多かった上位3媒体(Yahoo、mixi、MSN)の顔ぶれは前月と変わらないが、インプレッションはどれも減少した(表3)。中でもmixiは、ほかの上位媒体よりも前月と比べてインプレッションの減少幅が大きい。7月の91億8647万から8月は71億4316万へと22.2%減少した。(表3)。
表2●2007年8月にバナー広告出稿量が多かった広告主上位10社

表3●2007年8月にバナー広告出稿量が多かった媒体上位10サイト

(注:「アドレレバンス」では自社広告は集計の対象外としている。また、サイズの小さいバナー広告も集計の対象外だが、2007年7月に対象に含めるバナー広告のサイズを変更した。125x125ピクセル相当(もしくは短辺が25ピクセル以上でかつ長辺が151ピクセル以上)のバナーが対象となる。)
■出典
ネットレイティングスのオンライン広告統計レポート「アドレレバンス」の2007年8月のデータから

















