2007年、ネットマーケティングの世界では、どんな新しい展開が待ち受けているだろうか。年末年始企画「11人に聞く2006年の注目トピックス」に続く特別企画として、連載寄稿の筆者の方などに「2007年の注目キーワード」を3個ピックアップして理由や予想を解説してもらった。
まず目についたのが「Second Life」。3次元の仮想世界でアバターを使って会話やゲームを楽しめるオンライン・サービスであり、米国ではマーケティングに応用する試みが拡大している。日本語版がまもなくスタートすることもあり、1年前には“知る人ぞ知る存在”だった「YouTube」がわずか1年で著名な高トラフィック・サイトに躍進したのと同様に、2007年はSecond Lifeが“化ける”かどうかが関心を呼んでいる。
もちろん、2006年に注目を集めたYouTubeなどの動画サイトや、モバイル検索、クチコミ・マーケティングといった分野の注目度も引き続き高い。加えて1月30日に発売されるマイクロソフトの新OS「Windows Vista」による影響を見込む意見もあった。
新しい広告手法やメディアが次々と登場するなど変化が激しいネットマーケティングの世界だが、2007年の変化の“萌芽”は、以下に挙げたキーワードの中にかなりの確率で含まれているはず。皆さまの業務のヒントにしていただければと思う。















