米ニールセンは2007年9月17日に、同社が実施したヘルス&ビューティケア製品に関する消費者調査の結果を発表した。これは、46カ国の2万6486人のインターネットユーザーを対象に実施したもの。その中で注目すべき数字は、米国の消費者の66%、全世界では平均72%の消費者が、現代は自分たちの親の世代に比べて、「ルックスが良くなければならないという強いプレッシャーを感じている」と回答している点である。

図 米ニールセンの調査結果で「ルックスが良くなければならないというプレッシャーは親の世代よりも強くなっている」と答えた回答者の割合(全世界と地域別の比較)。オレンジ色が「そう思う」と答えた人の比率
ただし、こうしたプレッシャーを受けたからといって、ビューティケア製品により多くの支出をするかというと、米国の消費者の23%、グローバルの消費者の30%が、以前より多く購入すると答えているだけで、70%以上の消費者は財布のひもを緩めるとは言っていない。
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JaM Japan Marketing LLC代表。日米のマーケティング・ビジネスを橋渡し米国シリコンバレーで、日米のマーケティング・ビジネスのファシリテイターとして、戦略の開発実施・調査分析などのコンサルティング・サービスを提供する










