私事で恐縮ですがポケモンにはまっていた小学2年生の息子が、最近あまりポケモンでは遊ばなくなりました。ポケモンには幼稚園の年中からはまっておりもう4年目。大量のポケモンカードから始まり、アニメ、ゲーム、映画、夏休みにはJRの駅を回るポケモンスタンプラリーなど膨大なポケモン関連消費を目の当たりにしていたのでなぜポケモンで遊ばなくなったのか気になりました。
聞いてみるとどうやら代わりにベイブレード(ベーゴマのような遊びでカスタム性がある)にはまっているとのこと。彼の学校ではベイブレードブームが起こっているようです。
調べたところベイブレードは2001年に大ヒットした商品で最盛期には年商100億を超えるヒット商品でした。それが昨年に3年ぶりに再発売。4月にアニメ放送が開始になりブームが再燃したようです。発売元のタカラトミーはベイブレードの復活で業績も急回復しているようです。
ベイブレードのリバイバルヒットには、いくつかの理由があるといわれています。
1つ目は前回ヒットした2001年からある程度の年月が経過しているということ。以前のベイブレードブームを経験した小学生は既に高校生。小学生の間では 新鮮な遊びと映ったことでしょう。
小学生の遊びは爆発的なブームになるものが多く、その性格上2〜3年で下火になることが多いもの。ベイブレードのリバイバルの投入時期は前世代が高校生以上になり、現役小学生が前回のブームを知らないタイミングで再投入したのがポイントだといえます。
2つ目は漫画やアニメとの連動をはじめとするメディアミックス戦略です。ベイブレードが流行した2001年には「爆発シュートベイブレード」が小学館の「コココロコミック」で連載され、テレビでアニメも放送されています。今回も「メタルファイトベイブレード」が連載、およびアニメ放送。ベイブレードそのものはメタルファイトの名前通り、前回のプラスチック製から金属製に素材が変更されています。
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