前回のコラムでは、企業が公式Twitterアカウントを開設する際に、アカウントの開設の仕方だけでも5つの選択肢があることを紹介しました。
もう一つ、企業が公式アカウントを開設する前に決めておきたいのが、Twitter上でのコミュニケーションのポリシーです。
Twitter上のコミュニケーションはメールのやり取りや会話に近い形なので、細かい規則を作ってそれに縛られるより、担当者が臨機応変に対応することが重要です。ただ、一度あるパターンで対応を始めてしまうと、ユーザー(フォロワー)側はずっとそのレベルの対応を求めてしまう性質があるので、後から負担になることもありえます。念のために基本的な運営ポリシーは決めておいた方がよいでしょう。
公式Twitterアカウントの運営ポリシーは、配信方針とリプライ方針の視点から3つずつに分類でき、大きく分けて以下の9つのパターンがあります。
配信方針3パターン×リプライ方針3パターンで運営ポリシーは9分類できる
上記9パターンを難易度の低い順に並べると下記のようになります。
1.自動一斉配信型
2.手動一斉配信型
3.手動雑談型
4.パッシブサポート型
5.パッシブ雑談型
6.アクティブサポート型
7.アクティブ雑談型
8.自動パッシブ返信型
9.自動アクティブ送信型
1〜5が比較的スタンダードな運営ポリシーで、後半の6以上が上級編と考えていただければ結構です。今回は最初の3つをそれぞれ簡単に紹介していきましょう。
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NTTにて法人営業やIR活動に従事した後、IT系コンサルティングファームを経て、2002年にアリエル・ネットワークに入社。ソフトウェアの企画や、ブログを活用したマーケティング活動に従事。2006年からは、ブログネットワークのアジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画し、2007年7月に取締役に就任。ネットマーケティングやネットの最新動向に関する複数の執筆・講演活動も行っている。










