「Facebook」の勢いが止まりません。提供するサービス内容は違うとはいえ、3月には「Google」を抜いて米国で最もアクセス数の多いWebサイトになったという報告もありますから、GoogleもFacebookを脅威に感じているのではないでしょうか?
Googleは情報を整理し、Facebookは人間関係を整理する
Googleのミッションは検索エンジンというカテゴリーを通じて「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」(「Googleについて」より)です。一方のFacebookはソーシャルメディアというカテゴリーを通じて人間関係を円滑化させます。創業者のマーク・ザッカーバーグ氏は、「Web全体が最初から隅々までソーシャルである状態を作りたい」と話しています。
インターネットの登場で情報量は爆発し、人はその処理に追われます。情報を効率よく入手するために、多くの人はGoogleを使います。私もそうです。これにより情報を入手し、ビジネスを円滑にしていきます。
ビジネスに必要なのは、情報だけではありません。ビジネスをするのが人である以上、人間関係も重要な要素です。この人間関係を円滑にするために、Facebookをはじめとするソーシャルメディアはあります。
情報も人間関係も、単体ではビジネスにはなりづらいかもしれません。人間関係に限っていえば、ビジネスのためと思って構築する関係性は薄っぺらいものになるということは、みんなが知っていることでしょう。
でも、ビジネスをする上で情報も人間関係も欠かせない。私自身の体験でいうと、この2つだけで私は仕事をしているといっても過言ではないと思います。現に創業5年目ですが、いまだに会社に営業担当はおらず、ビジネスはソーシャルメディアや、これまでの人間関係から得ていることがほとんどです。
ソーシャルメディアで、新しい貨幣を得る
ソーシャルメディアを利用していない人には「それだけ時間を割いて、お金にならないんじゃ仕方ない」と言われることもありますが、私にとって、ネットで交流のある人は情報や意見交換をする貴重なパートナーです。
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