検索エンジン業界の主要イベントの1つである「SMX(Search Marketing eXpo)」の上級者向けカンファレンスである「SMX Advanced」が2010年6月8日から2日間、米シアトルで開催された。SMXは検索エンジンマーケティングに特化したイベントであり、今回もSEOや検索連動型広告(リスティング広告)の最新の運用手法やテクノロジーについて活発な情報交換や議論が行われた。
SMXと合わせるようにグーグル、マイクロソフトが発表
SMXとは検索エンジンマーケティング業界の先駆者であるダニー・サリバン氏が率いる米サード・ドア・メディアが運営するイベントである。米国、欧州、オーストラリアで年間10回近く開催されている。イベントのほか、情報サイトである「Search Engine Land」、Webキャスト型教育サイト「Search Marketing Now」、ソーシャルメディアサイトである「Sphinn」も運営している。
業界における2大イベントといえば、SMXと「SES(Search Engine Strategies)」である。過去に日本でも開催された経緯があるのでご存知の方も多いだろう。実はSESも元々はサリバン氏が立ち上げたのだが、現在は米インサイシブ・メディアが買収し、運営している。
米ヤフー(左)や米マイクロソフト(右)もブースを出展
ここから先は「日経ビジネスオンライン」の会員の方(登録は無料)、「日経ビジネス購読者限定サービス」の会員の方のみ、ご利用いただけます。ご登録のうえ、「ログイン」状態にしてご利用ください。登録(無料)やログインの方法は次ページをご覧ください。


















