前回のコラムでは、9つに分けた企業のTwitter運営ポリシーの中から、ユーザーのコメントに対して自動的に反応するbotを活用した「自動パッシブ返信型」についてご紹介しました。
今回は最後の9つ目、不特定多数のユーザーの発言に対して自動的にコメントする「自動アクティブ送信型」について考えてみたいと思います。
Twitterの運営ポリシーの9分類
■9.自動アクティブ送信型
前回の自動パッシブ返信型がアカウントに対するコメントにのみbotで返信するのに対し、Twitterユーザーの発言に対して積極的にコメントをしていくbotが今回取り上げる自動アクティブ送信型です。
このタイプとしてよく事例として取り上げられるのが、「ドロリッチなうbot」(@dororich)でしょう。
「ドロリッチなう」発言に反応する@dororich
このアカウントは、ドロリッチ製造元のグリコ乳業ではなく、あくまで個人の開発者が自発的に開発したものですが、「ドロリッチなう」という発言をTwitter検索経由で補足して、御礼コメントとともに累計の発言数を記録する代表的な「自動アクティブ送信型」のアカウントといえます。
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NTTにて法人営業やIR活動に従事した後、IT系コンサルティングファームを経て、2002年にアリエル・ネットワークに入社。ソフトウェアの企画や、ブログを活用したマーケティング活動に従事。2006年からは、ブログネットワークのアジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画し、2007年7月に取締役に就任。ネットマーケティングやネットの最新動向に関する複数の執筆・講演活動も行っている。










