「釣堀マーケティング」

釣堀マーケティング

  • この記事をブックマーク  ⇒
  • この記事をクリップ!
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Add to Google
  • Buzzurlにブックマーク
  • newsing it!
  • この記事をChoix!
  • トピックイットに投稿する

2010年7月8日(木)

第42回:入札を競う「ペニーオークション」の実態とは?

1/4ページ

印刷ページ

 最近、新しいオークションサービスが流行し始めています。“ペニーオークション”と呼ばれるサービスですが、初めて耳にする方も多いのではないでしょうか?今回はこのペニーオークションを紹介したいと思います。

 ペニーオークションと“ヤフオク”(「Yahoo!オークション」)などの今までのネットオークションは何が違うのでしょうか。ペニーオークションの特徴は、入札(ビッディング)するのにお金がかかるというところです。

 通常のオークションでは入札する側が費用を払う場合もありますが、入札は無料で行われて落札時に手数料が掛かるのが基本的なパターンです。例えばYahoo!オークションでは月額会員費+出品料(月11回以上の場合)+落札価格の5.25%が手数料として出品者にかかります。入札の場合は4999円の商品までは無料で楽しむことができます。

 それに対してペニーオークションの場合、落札時の手数料はかからない代わりに入札のたびに30〜100円程度の入札料を支払います。誰かが入札するたびに商品価格が1〜15円程度上昇します。通常のオークションと同様にオークション時間が終了したときに最高金額で入札した人が落札できます。一方、落札できなくても入札料は戻って来ません。ハイリスクハイリターンで、ゲーム性の強いオークションサービスといえるでしょう。

ここから先は「日経ビジネスオンライン」の会員の方(登録は無料)、「日経ビジネス購読者限定サービス」の会員の方のみ、ご利用いただけます。ご登録のうえ、「ログイン」状態にしてご利用ください。登録(無料)やログインの方法は次ページをご覧ください。



  • この記事をブックマーク  ⇒
  • この記事をクリップ!
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • Add to Google
  • Buzzurlにブックマーク
  • newsing it!
  • この記事をChoix!
  • トピックイットに投稿する
  • 日経ネットマーケティング・トップへ
  • 日経ネットマーケティング・トップへ




Keyword(クリックするとそのキーワードで記事検索をします)


Feedback

  • コメントする
  • 皆様の評価を見る
内容は…
この記事は…
コメント0件受付中
トラックバック

著者プロフィール

渡辺 健太郎(わたなべ・けんたろう)

渡辺 健太郎

1974年宮城県出身。1997年東邦大学理学部情報科学科卒業後、大塚商会を経て、1999年にインターネット広告代理業やインターネットメディア事業を展開するサイバーエージェントへ入社。1999年7月には、大阪支社を立ち上げるとともに支社長を務める。その後、2005年7月からは責任者として「アメブロ」の立ち上げを担当。2006年12月サイバーエージェント取締役に就任。現在は株式会社マイクロアド代表取締役として、行動ターゲティングやコンテンツ連動型などの広告テクノロジーを開発・運営し、アドネットワーク事業「MicroAd(マイクロアド)」を展開する。

行動ターゲティング、ブログ広告、リターゲティングのマイクロアド


このコラムについて

釣堀マーケティング

誰に、いつ、どこで、どうやってターゲティングするのか。その選択を正しく行う、つまりターゲティングの正解を知っていれば、釣堀で魚を釣るように簡単に魚が釣れる。欲しがっている人、潜在的なニーズを持っている人に的確に情報を伝えることができるようになればいいな、というのが多くのマーケティング担当者の思いだ。「釣堀マーケティング」という理想的な状況を作りだすためのヒントになるマーケティング全般の考え方、世の中の身近な事例、具体的なターゲティング手法などを、このコラムでは綴っていく。さまざまなターゲティング手法を知って、うまく使いこなすことが、今後のマーケティングでは必要となり、成功のカギとなる。

⇒ 記事一覧

ページトップへNBOトップページへ

記事を探す

記事ランキング