2012年5月24日(木)
日経ビジネスに在籍する30人以上の記者が、日々の取材で得た情報を基に、独自の視点で執筆するコラムです。原則平日毎日の公開になります。
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2012年5月24日 「フクシマの花を使ってほしい」 震災が変えた敏腕カメラマンの生き方 福島在住のカメラマン、野口勝宏氏は県内の花を撮り続けている。それを切り抜いて加工し、無料でネット公開。「最高のフクシマ」を後世に伝える地道な作業に、なぜ敏腕カメラマンが没頭しているのか。
2012年5月23日 グリーンランドが示す商社の危機感 過去最高益で見えてきた自信とリスク 2012年3月期は資源高を背景に好決算を叩き出した大手総合商社。しかし、資源価格が調整局面を迎え、事業リスクも高まる中で資源に依存したビジネスモデルは岐路に立たされる。新たな経営モデルの創出が求められ...
2012年5月22日 「ビック、コジマ」級? ヤマダの異業種買収 家電量販店はどこまで巨大化するのか ビックカメラがコジマを買収する。合計売上高が1兆円を超える家電量販店の大型再編は、知名度の高さもあってマスコミをにぎわせた。だが、華々しいメガ再編に霞んだもう1つの買収こそ、業界の構造変化を象徴する。
2012年5月21日 かわいい新人には旅をさせよ〜シェア研修の真意〜 企業の垣根を壊した新たな新人研修のカタチ 今年、中小企業の5社が共同で新人研修を始めた。会社の成り立ちも文化も違う中で採用された新人たち。企業という垣根を越えて生まれる「社外同期」は何をもたらすのか。
2012年5月18日 トキが東京の空を埋め尽くす 「そっくり博士」の遺言と夢 絶滅を心配されてきたトキだが、今、関東圏で壮大なプロジェクトが動き出している。東京の空にトキを放鳥して、空をトキ色に変えようというのだ。その原点をたどると、一人の「トキ博士」の思い出が浮かび上がる。
2012年5月17日 ウイグルの声を聞いてみた 経済格差に小さな「証拠」 亡命ウイグル人の組織「世界ウイグル会議」の3年に1度の代表大会が始まった。「ウイグルの母」と慕われるラビア・カーディル主席はウイグル人の人権と、民族としての権利を訴える。これも中国が抱える問題の一端だ...
2012年5月16日 売り場の切り売りで百貨店は蘇るのか 化粧品、メンズの小型店で勝負する三越伊勢丹 百貨店が凋落の一途を辿っている。各社が生き残りをかけた新たな試みに取り組む中でも、三越伊勢丹ホールディングスの挑戦はユニークだ。同社の持つ強みをふんだんに盛り込んだ店外の専門店舗を展開している。この可...
2012年5月15日 東電はいくら稼ぐの? 最終利益予想が1000億円減った理由 あれ、1000億円以上減っている――。5月9日に認定を受けた東京電力の新たな経営像を示す「総合特別事業計画」。2022年3月期の純利益は1111億円の黒字とある。だが、約4カ月前に機構が密かにはじいた...
2012年5月14日 インフレ社会で見えるもの 日本が忘れた「値上げ当たり前」思考の功罪 アジアでは市民も企業も物価高を前提とした行動が染み付いている。10数年にわたってデフレが続く日本が忘れかけているインフレ社会のプラスとマイナスを、香港では実感できる。
2012年5月11日 人材活用責任者が明かす世界一働きがいのある会社の秘密 部下の士気高揚はリーダーの責務 大型連休が終わり、1週間が過ぎた。4月からの新生活、気候の急激な変化、休暇明け…、いわゆる「五月病」の季節だ。今こそ、経営者は部下の「やりがい」を考えなくてはならない。
2012年5月10日 今こそ、「参勤交代」の復活を 田舎でしか学べないこと 地方と都心が抱える問題解決策の1つとして、「参勤交代制度」を復活させる。養老孟司氏が主張する論は理想論のようだが、企業社会や子供の教育にもプラスに働く可能性を秘めている。一度、真剣に考えてみてはどうか...
2012年5月9日 乗ってみた!空前の大阪発・上野行きブルートレイン 向谷実“車掌”に学ぶ企業を結びつける力 運行が激減した寝台特急ブルートレインで、大阪発・上野行きという珍しい路線が実現した。発案者はミュージシャンで鉄道マニアの向谷実氏。数々の企業を巻き込んでは夢を現実に変えていく同氏に密着取材した。
2012年5月8日 ギリシャ人は、いつから「怠け者」になったのか 欧州統合が生んだ“最後のソ連型国家”の皮肉 ギリシャ危機以降、「ギリシャ人は働かない怠け者」というイメージが広がった。働き者のドイツ人と比べて、しばしば「アリとキリギリス」の寓話にも例えられるほどだが、そもそもギリシャ人はいつから「怠け者」にな...
2012年5月7日 「謝る!」技術 トップはなぜ、素直に頭を下げられないのか 企業の不祥事が相次ぐ昨今。危機的状況に陥った時、組織を率いるトップの対応にはいやが上にも注目が集まる。失言はもちろん、頭の下げ方、話し方など、対応を誤れば結果的に企業の「崩壊」につながる恐れもある。正...
2012年5月2日 社内有志が「50万冊売るノート」を作るまで コクヨ社員が示す、掛け持ちのススメ 誰もがいやがる仕事の「掛け持ち」。しかし、コクヨS&Tでは、社員が仕事を掛け持ちしながら結集し、試行錯誤を重ねながら、ついにはヒット商品を生み出した。
2012年5月1日 TPPの源流は「文人宰相」 30年の時を経て日本が見失った自由化をリードする気概 いまだ国を二分する論争が続くTPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加問題。反対派から目の敵にされるこの枠組みの源流は「文人宰相」と称された大平正芳・元首相が提唱した構想だった。アジア太平洋の貿易自由化を...
2012年4月27日 電機再生、大物アナリストの私案 経営者は技術を見抜く目を 電機各社が苦境にあえいでいる。ソニーなど家電3社は巨額の赤字を計上、エルピーダメモリは経営破たんした。「いつか見た風景だ」。かつての大物アナリストは、電機が陥った現状について、静かに語り始めた。
2012年4月26日 現代自動車がサムスンになれないワケ 巨額赤字に陥る見込みのパナソニック、ソニー、シャープに対して、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの業績は堅調だ。日本を代表する家電と自動車産業では一体何が違うのか、探ってみた。
2012年4月25日 「日本はいつまで『国家による殺人』を続けるのか」 死刑廃止を求めるEUからのメッセージ 小川敏夫法相は3月29日、3人の死刑を執行した、と発表した。1年8か月ぶりの執行は、日本人が想像する以上に世界に衝撃を与えた。なぜ日本は死刑制度を廃止しないのか。全加盟国が死刑制度を廃止した欧州連合(...
2012年4月24日 「現場では表情が青ざめ、手が動かなくなる」、平時の組織の陥穽 そのとき、あなたもこうなる 情報システムの障害はビジネスの機会損失や信用の低下といったリスクに直結する。現場のがんばりだけで事態は改善しない。まずはシステムの仕事に経営トップが関心を持つのが大切だ。現場は障害で青ざめる。
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