「渡邉美樹 夢を語る経営勉強会」
このコラムについて

渡邉美樹 夢を語る経営勉強会

東日本大震災後、岩手県陸前高田市の参与となった渡邉美樹氏が現地で開催している「経営勉強会」のエッセンスをお届けする。「経営とは、一人でも多くの人を幸せにする技術である」。1店のフランチャイズ店長から、日本最大の外食チェーンのトップになるまでの27年間の経験を基に、経営にまつわる様々なテーマについて、被災地の方々に語りかけている。経営者として、1人の人間としてさらに成長したいと願う筆者による各界の識者と対談も織り交ぜていく。

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著者プロフィール

渡邉 美樹(わたなべ・みき)

1959年横浜市生まれ。小学校5年生の時、父親が経営する会社の清算を機に「自分は将来、社長になる」と決意。明治大学商学部を卒業後、経理会社に半年間勤務して財務や経理を習得し、その後1年間、運送会社で働き起業資金300万円を貯めた。1984年居酒屋のフランチャイジーとして創業。86年ワタミ(現ワタミフードサービス)設立、92年居食屋「和民」の展開を開始。96年店頭公開、2000年東証1部上場。「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」という理念のもと、外食・介護・高齢者向け宅配・農業・環境など、人が差別化となる独自の事業モデルを構築してきた。
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