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“高機能移民”が庶民を追い出す

サンフランシスコで家賃が上がる理由

2011年12月7日(水)

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 交流サイト最大手の米フェイスブックが新規株式公開(IPO)に向けて本格的な検討に着手したと報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルによると2012年4~6月期を念頭に置いており、IPOによる調達額は100億ドル。時価総額は1000億ドルを超える見込みだという。

 今年5月19日に同業の米リンクトインが上場した際にも出たように、一部にはSNS(ソーシャル・ネットワーキング)バブルという声もある。それでも、さえない展開が続く株式相場の活性化につながる材料として市場関係者の期待が集まるのは間違いない。

 現時点ではフェイスブックは正式に発表しておらず、上場についてはあくまで報道ベースの話だが、計画通り成功させればシリコンバレーのIT(情報技術)系企業にはさらに優秀な人材が集まるようになるだろう。

 世界を圧倒するIT産業の集積地、シリコンバレーにとって、これはいい話だ。ただし、近隣のサンフランシスコには困る人がまた増えることになるのかもしれない。

シリコンバレー通勤者が市内に増加

 「サンフランシスコ市内の一部地域では“高機能移民”が庶民を追い出している」

 先日、同市を訪れた際、地元のある不動産投資家からこんな話を聞いた。どういうことか。

コメント2件コメント/レビュー

日本も同じである。東京およびその周辺は昔は田舎そのもので土地も安かった。しかし高度成長によって地方から東京に人が集まり、さらに周辺へと広がっていった。その結果土地が高騰しそれまでの住民は郊外やさらに遠へと追いやられた。人間関係も昔とは全く違うものになった。毎年盆暮れになるとJRが田舎へは列車で、とPRをしているが、私にとっては田舎に帰ったら戻ってくるな、と言いたい。(2011/12/07)

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「“高機能移民”が庶民を追い出す」の著者

細田 孝宏

細田 孝宏(ほそだ・たかひろ)

日経ビジネス 副編集長

1995年早稲田大学卒業。日経BPに入社し、日経ビジネス編集に配属される。日経アーキテクチュア編集、日経ビジネス・ニューヨーク支局長などを経て現職

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

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日本も同じである。東京およびその周辺は昔は田舎そのもので土地も安かった。しかし高度成長によって地方から東京に人が集まり、さらに周辺へと広がっていった。その結果土地が高騰しそれまでの住民は郊外やさらに遠へと追いやられた。人間関係も昔とは全く違うものになった。毎年盆暮れになるとJRが田舎へは列車で、とPRをしているが、私にとっては田舎に帰ったら戻ってくるな、と言いたい。(2011/12/07)

「高機能移民」が庶民を追い出す、のに、「後背地にシリコンバレーを持つ街ゆえの特殊事情」とだけで片付けてはいけない話、でまとていますが、どういうことが言いたいのでしょうか。なのかもしれない。何を語っているのかまったくわかりません。それからメキシカンのお店はカリフォルニアならどこにでもたくさんありますけど。。。(2011/12/07)

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