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経営とは魂の叫び、災害に負けず立ち上がれ

最終回を迎えた気仙地区経営勉強会

  • 渡邉 美樹

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2012年4月16日(月)

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 今回で半年間続いたこの勉強会は最終回です。まず、みなさんからの質問に答えることから始めたいと思います。

独自の付加価値を乗せるか、人より汗をかくか

 最初はホタテの貝殻を使って、石けんや農業用の肥料、除菌剤などを作っている方からの相談です。

 みなさんがビジネスのアンテナを立て、良いものが見つかり、それを売ってみようと思ったときにどうするのかという、ビジネスの開拓方法です。とても基本的なパターンですので、例として取り上げさせていただきます。

 良いものがあって、ワタミグループに売りたいと相談に来たとします。そうしたときに、ある会社から仕入れてそのままワタミに売るだけなら、私たちは買う必要はありません。なぜなら、元の会社から買えばよいからです。とても良いものを見つけたとしても、これをただ大きい所に売って利益を得ようと思うのは間違いなのです。ではどうしたらよいか。

 簡単に言うと「付加価値」を乗せることです。ある会社Aが製品Bを製造している。それが、ある人が関わることで製品Bが製品Xになればよいのです。そうすると、Aから買ってもXは手に入らないから、この人から買わなくてはなりません。つまり良い物を見つけたら、そこに自分にしか提供できない「価値」を乗せないことには売れないのです。

 もう1つはBtoBとBtoCという考え方です。BtoBはビジネスからビジネスへ、BtoCはビジネスからコンシューマーつまり、お客さま。大本の会社が、一軒一軒にホタテの石けんを販売する力がないとすると、この中間で取り次いで小売りする人が必要になります。

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