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「なぜ女性は会議がキライなのか?」

【最終回】重視すべきは「1対N」よりも「1対1」のコミュニケーション

2012年4月25日(水)

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(前回の「やり切る習慣」のない組織に会議をやる資格はないから読む)

 女性が、ただの報告しかしない会議に参加していると、「気持ちが悪くなってくる」らしい。

 無表情で何の意見もせずにただ座っている会議参加者を見ていると、次のように受け止めることがあるという。

 「私の大事な人生、こんな能面のような人たちに囲まれて無駄な時間に付き合わされるなんて気持ちが悪い」

 私はこれまで、何度も研修の受講者から聞いてきた。日経ビジネスオンラインでも、「会長/社長、役員」が読んだ今週の記事TOP20には、なかなか「脱会議」の記事はランクインしないが、「女性」が読んだ今週の記事TOP20には、かなり上位にランクインしている。

このことからも、経営層は会議が好きだが、女性は会議を疑問視している傾向があると見ていいだろう(このランキングは昨年の連載時も同じように推移したため、記事の内容に関係ないことも付記しておく)。

 そこで今回は、なぜ女性は会議がキライなのかについて、行動心理学である「NLP(Neuro Linguistic Programming=神経言語プログラミング)」理論を使いながら解説していきたい。

女性が特に会議を嫌うのはなぜか、2つの仮説

 私なりの仮説を披露したい。それは、2つある。

●女性はインタラクティブ(双方向)のコミュニケーションを好む傾向がある。

●女性は優位感覚が「体感覚優位」であることが多く、発言のない会議を「気持ち悪い」と感じる。

 まず、「インタラクティブなコミュニケーション」についてだ。

 4月5日に発されたた拙著『脱会議 今日からできる! 仕事革命』(日経BP社)でも紹介している通り、「進捗確認会議」や「情報共有会議」の多くは、一方的なコミュニケーションになりがちで、双方向のやり取りはほとんどない。

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「「なぜ女性は会議がキライなのか?」」の著者

横山 信弘

横山 信弘(よこやま・のぶひろ)

経営コンサルタント

CSK、日立製作所を経て、現在アタックスの主席コンサルタント。営業目標予算の2倍の材料を仕込む、組織マネジメント「予材管理」が注目され、コンサルティングのみならず、セミナー講師としても人気を博す。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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日本の未来は、男性と同じ程度、女性のリーダーが作っていくものだと確信している。

ビル・エモット 英エコノミスト誌元編集長