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チャンスはひっそりと近づき、猛烈なスピードで去っていく

ビジネスリーダーがチャンスをつかむ3つの条件

  • 高柳 正盛

バックナンバー

2012年6月18日(月)

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 はじめまして。高柳正盛です。今回からこの連載でお目にかかることになりました。どうぞよろしくお願いします。

 さて、ここでどんな内容の話をするか、なのですが、一言で表現すれば「ビジネスリーダーのためのスキルアップ塾」といったところでしょうか。

 現在、私はオーナー経営者向けの雑誌「日経トップリーダー」の編集長をしています。これまで「日経ビジネス」や「日経ビジネスアソシエ」「日経レストラン」など様々な雑誌の記者として働いてきました。20年以上にわたる記者生活の中で出会った経営者をはじめとするビジネスリーダーの人数は、正確に数えたことがありませんが、おそらく5000人は下らないでしょう。

 そうした人たちの中には「これはぜひマネしたい」「ビジネスリーダーにとって実に役立つ話だ」と思えるような考え方や行動をしている、優れたビジネスリーダーが多数いました。しかし、誌面の都合でそのすべてを紹介することはできませんでした。なので、いつも「もったいない!」と思っていました。

 そこで! 今回「日経ビジネスオンライン」に場を借りて、ビジネスリーダーがステップアップするためのノウハウをまとめることにしました。

 激変するビジネス社会において、リーダーに求められる条件も厳しいものとなっています。取材を通じて感じたことをざっくばらんにお伝えし、皆さんと一緒にビジネスリーダーの成功のヒントを探っていきたいと思います。どうぞお付き合いください。

運任せにしてはいけない

 ところで皆さん、周りにチャンスを確実にモノにしている人っていませんか? 「何であいつばかりツイているんだよ」「あいつはツキだけで出世してきたね」なんて言われている人です。はたまた「あの時、自分もチャンスをものにしていれば・・・(泣)」なんて嘆いている人はどうでしょう? 結構、いますよね。

 実は、私自身にも苦い経験があります。かなり前の話ですが、ある知人がチャンスをつかんで飛躍したという話を酒の肴に、居酒屋で1杯やっていたとき、私はこんな愚痴ともつかない言葉を上司に向かってつぶやきました。

 「あいつ、うまいことやりましたねえ。千載一遇のチャンスをモノにしたんですよ。いいなあ、俺にもチャンスが巡って来ないかなぁ」

 すると、こう返されました。

 「アホか。高柳、お前のところにもチャンスは巡ってきているんだ。それをつかめるか、つかめないかは自分次第。もしつかめていないとすれば、それはお前自身に何か問題があるんだよ」

 チャンスは誰にでも平等にやってくる――。

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