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日常の違和感にヒットのチャンスが隠れている

  • 高柳 正盛

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2012年6月25日(月)

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 計画を立てたはいいけれど、なかなか目標を達成できない人、いますよね?! 

 意気込んでスタートしたにもかかわらず、いったん何かでつまずくと途端にやる気が失せ、いつの間にかうやむやにしてしまう・・・。

 かくいう私もまさにそのタイプで、やりたいことを達成できずにモンモンとした青春時代(随分、前の話ですが)を送ってきました。

成果を出す経営者に共通する行動

 計画通りに物事を運ぶための条件、いろいろあると思うのですけれど、成果を上げ続けている経営者の行動を見て、忘れてはならない、大切なことがあると気付きました。

 それは「考え過ぎずに、とにかく動く」ということです。これは、リーダーにとって欠かすことのできないことなんです。

リーダーの条件1

考え過ぎずに、とにかく動こう

 前回(チャンスはひっそりと近づき、猛烈なスピードで去っていく)、仕事の「見える化シート」を作ることの重要性についてお話しました。

 見える化シートは自分の精神を安定させたり、行動が効率的になったりするなど、様々な効果を与えてくれます。ただし、これを綿密に作ろうとしたり、それにとらわれ過ぎたりすると“思考停止状態”に陥り、得てして行動できなくなるものでもあるのです。

 仕事を見える化したことで動けなくなっては、本末転倒です。

 大まかなシートを作ったら、まずは目標に向けて動き出すことが大切なのですね。実際に、とにかく動くことを重視している経営者はたくさんいます。

大久保恒夫 セブン&アイ・フードシステムズ社長(写真:菊池一郎)

 例えば、現在、ファミリーレストラン「デニーズ」などを展開するセブン&アイ・フードシステムズの社長を務める、大久保恒夫さんもその一人です。

 大久保さんは、過去に成城石井の経営を立て直したり、良品計画の経営改革に携わったりするなど、数々の実績を持つ経営者です。以前会ったときに、こんなことを言っていました。

 「物事は何でもそうだけれど、結局はやってみなければ分からないんですよ。『この新製品、売れますか?』なんて聞かれたって、誰も分かりっこないんです。成功の秘訣は、これがイケるって思ったら、とにかくすぐにやってみることです。これに尽きます」

 いいと思ったら、すぐにやる。やってみてうまくいったら、そのまま続けたり、拡大したりすればいいし、もしダメなら次の手を考えればいいじゃないか。

 大久保さんの考えは、至ってシンプルです。

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