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「世界一の鉄道模型」博物館を覗いてきた!

鉄道保存のあり方を問う

2012年6月28日(木)

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 カタン、カタン、カタン…。鉄と鉄とが擦れ合う音が聞こえてきた。カーブの向こうから聞こえる音は、次第に大きくなる。突然、視界に鉄の塊が姿を現した。瞬く間に、客車が目の前を流れてゆく―。

 ここは今年2月に完成したばかりの高層オフィスビル「横浜三井ビルディング」の2階。鉄道ファン待望、世界最大級の鉄道模型博物館のグランドオープンを前に、プレス向け内覧会に参加してきたのだ。

 その名は「原鉄道模型博物館」。開業は、いよいよ7月10日だ。施設を運営する三井不動産は、横浜の新名所にしたい考えだ。

 延べ床面積1700平方メートル、8つの展示スペースに約1000両を展示する。目玉はフランス・リヨン駅舎を中心に配した巨大ジオラマである。1周70m、線路数6本、総延長は450mもあり、そこに、1番ゲージ(縮尺32分の1、レール幅が45mm)と呼ばれる大型の規格の鉄道模型が走る。日本で一般的なNゲージ(縮尺150分の1、レール幅9mm)と比べると、その迫力たるや、比べ物にならない。

 かつて、お金持ちの友人の家で鉄道模型を動かした時の感動が蘇ってくる。自分の運転で颯爽と走り抜ける鉄道模型は、いつでも男子の憧れである。

1番ゲージが疾走するジオラマ(原鉄道模型博物館)

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「「世界一の鉄道模型」博物館を覗いてきた!」の著者

鵜飼 秀徳

鵜飼 秀徳(うかい・ひでのり)

日経おとなのOFF副編集長、浄土宗僧侶

京都市景観市民会議委員(2016年)、佛教文化学会会員。 1974年生まれ。成城大学文芸学部卒業後、報知新聞社へ入社。2005年日経BP社に入社。日経ビジネス記者などを歴任。2016年4月より日経おとなのOFF副編集長。浄土宗僧侶の顔も持つ。正覚寺副住職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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