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夏でもジャケット持参がクール!

40男子は常在戦場

  • 西出 ひろ子

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2012年7月3日(火)

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 この時期、企業に伺うと、名札ではなく「COOL BIZ」というプレートを下げているビジネスパーソンをよく見かけます。クールビズとは、摂氏28度の室温(事務所衛生基準規則にある室温上限)の中でも涼しく効率的に仕事ができるようにするため、衣服を軽装にすることです。ノーネクタイ、ノージャケットであることがクールビズであるわけではありません。しかし、軽装化を考えれば、おのずとネクタイを外し、ジャケットを脱ぐこととなるでしょう。それにより、体感温度が下がり、楽になります。

 一方で、ジャケットを脱ぐことに不便を感じる40男子もいます。名刺入れや携帯電話、スマートフォンの入れ場所がなくなってしまうからです。日頃ジャケットの内ポケットに入れている男子が多いのではないでしょうか。ジャケットを脱ぐのも一長一短ですね。

 そこで、TPOに合わせるため、夏でもジャケットを常備することをおススメ致します。

日本人の肌の色に馴染むベージュのジャケット
誠実な威厳を醸し出す濃紺のジャケット

 ジャケットは素材が重要です。夏のおススメ素材の代表選手は麻です。麻は、着ていて涼しく、吸湿性にも優れています。吸水・発散速度が天然の繊維の中で、最も速いと言われています。一方で、ご存知のとおり、しわになりやすいのが短所。特に、座ったあとは、裾のしわが目立ちます。

TPOの観点でも、マナーの観点でも

 日本一かっこいい男と言われている白洲次郎さん。彼は、英国ケンブリッジに留学していました。そこでの生活が白洲次郎というクールな男を創造する原点となったそうです。すなわち、英国紳士道を身につけたということです。

 私は英国オックスフォードで生活をしていたことがあります。そこでは、夏にカジュアルな服装をしていても、男性は必ずジャケットを持参していました。学生でさえもです。それは、いつ何時、何が起きてもスマートに行動するための準備です。急遽、目上の方と会ったり、レストランに入ることがありますよね。

 マナーの観点からもジャケットを持参ことが大事なわけです。相手を敬う気持ちを表す、相手を不快にさせないよう配慮する――いずれも大事なマナーです。

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