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娘とメールしよう!74%が待っている

「わかった」だけではNG。会社用じゃないコミュニケーションを

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2012年7月13日(金)

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会社員以外との話し方、分かります?
 会社員と「それ以外」の社会とのギャップを探るべく、就職活動直前の現役大学3年生たちによる「会社員ってこう見える」レポート、「若輩から一言(このコラムができた経緯はこちら)。最初のテーマはいきなり「父と娘」です。

 会社員としてコミュニケーションをとる相手は、仕事にもよりますが意外に狭いもの。ある程度決まった取引先と、過去の経緯を共有していることを前提に、かなり情報量を絞り込んだ効率的なやりとりをしていることが多いのではないでしょうか。

 「会社員」としての発言を繰り返しているうちに、ある意味“楽”さに慣れ、それ以外の人との話が「なんで事情を一から説明しないといけないんだろう…」と面倒になったり、言葉数を惜しんで、誤解を招いてしまう、そんな恐れもありそうです。いや、もしかしたら、家族にも、自分の子供に対しても、「会社員としての話し方」で接していたりしませんか?

 もちろん、会社員であるかないかを問わず、親子間には世代差によるコミュニケーションギャップが当然存在します。我々(ざっくり、40歳以上かな)も「親と話すなんて面倒だ」と思って育った連中です。

 だけど、就活を直前に控えた3年生ということもあってか、学生さんに直接聞いてみると「親と話したい」気持ちはけっこう強いようです。そんな彼ら彼女らと、「会社員の常識」に縛られて話さないのはもったいない。

 「じゃあ、どうすればいいんだ?」というお父さんたちのために今回お送りするのが、女子大学生有志3人による「娘とメールしよう」企画です。お子さんがいる方は必読、いない方も近未来のために、ぜひ最後までお読みください。拙い部分も多々ありますが、会社員である編集部の介入を極力抑えた、「生」の声ということでどうぞご容赦を。ではまた記事の最後でお会いしましょう。(編集Y)

 はじめまして。
 都内某私立大学3年のコバヤシ、ホソノ、イワタと申します(全員女子です)
 今回、私たちは授業を通して、「日経ビジネスオンラインに記事を載せる」という機会をいただきました。

 「自分からみた会社員」というお題をいただいた私たち3人が考えたのは、もっとも身近な会社員である、お父さんと自分、つまり“父親と娘”です。

 最初は「どうしてお父さんは休日の服に気を遣わないんだろう」などと話し合っていたのですが、だんだん「コミュニケーション」に意識が絞り込まれ、そして「メール」という切り口を見つけました。最後まで読んでいただけたら幸いです。

 一般的に、娘は親離れ(特に男親と)が早いと言われますが、自分たち3人が、「今、お父さんと仲が悪いですか?」と聞かれたら「そんなことないですよ」と答えます。編集部の方からは「自分たちが感じていることを書けばいいんだよ」と言われましたが、それでもさすがにサンプルが3人では心許ないので、大学でアンケートを採ってみました。

 対象は女子大生60名(全員が3年生)です。グラフをご覧ください。約83%もの女子大生が、「父親と自分は仲が良い」と感じています。

 ちょっと意外ではないでしょうか。私たちも、ここまで女子大生が「父親と仲が良い」と感じていることに、正直驚きました。

 そこで、その理由を考えました。

 1つ目に、「反抗期が終わり父親への感謝の気持ちが生まれ始めた」ことが考えられます。大学生になりアルバイトや一人暮らしを始めたことで、お金を稼ぐことの難しさや、これまで自分に与えてくれたものを思い出し、今まで以上に父親へ感謝する気持ちが強くなったのでしょう。

 2つ目には、「自分自身が就活を前に将来について考えるようになった」ためではないかと思います。最も身近な社会人の先輩として父親を見始め、そのキャリアを「参考にならないかな」と考えることで、距離が縮まったように感じるのではないでしょうか。

 では、距離感が縮んだから「大学3年生くらいになれば、父親と娘のコミュニケーションが活発化するか?」といえば、これは違います。

コメント12件コメント/レビュー

この記事の意味するところは、娘は待っているから、お父さんしてあげてという、「待ち」の姿勢の大学生ということだろう。まあ、父親に対する提案なのかも知れぬが、他のコメントにもあるように残念ながら大学生にしては稚拙だ。小学生高学年のパパと会話しよう教室ならいいのかもしれないが。 待ちではなく、娘が父親に仕掛けるという発想はないのか。結局、自分からはしないけれど、向こうからなにかしてくれれば、返事はしてあげる、という意識の現われか。それじゃあ、ダメでしょう。(2012/07/16)

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この記事の意味するところは、娘は待っているから、お父さんしてあげてという、「待ち」の姿勢の大学生ということだろう。まあ、父親に対する提案なのかも知れぬが、他のコメントにもあるように残念ながら大学生にしては稚拙だ。小学生高学年のパパと会話しよう教室ならいいのかもしれないが。 待ちではなく、娘が父親に仕掛けるという発想はないのか。結局、自分からはしないけれど、向こうからなにかしてくれれば、返事はしてあげる、という意識の現われか。それじゃあ、ダメでしょう。(2012/07/16)

2歳の娘を持つ30過ぎの父親です。今はベタベタ甘えてくる娘ですが、10年先、20年先も仲良くするにはどうすれば良いのか、時々考えてしまうので今回の記事はと興味深い内容でした。お父さんとの実験・やり取りが新鮮でパワフルですね。また、編集のおかげかもしれませんが、とても読み易く感じます。(2012/07/15)

30代女性、なかなか興味深く記事を読ませていただきました。私も父(アラカン)と携帯でメールをすることはありますが、絵文字は入っていません。文体も「ですます調」でかたいです。でも別にそういうものだと慣れてしまえばそれまでですし、そこで文脈を読むのも慣れでしょう。(娘に媚を売る、っていう表現はきついなあと思いますけど、そんなに抵抗あるなら絵文字使う必要もないと思います)要は、メールを使ってコミュニケーションするって方法もあるし、娘はそれで嬉しいと感じる、って知ってもらうのがこの記事のコアですよね。絵文字の感じ方などはそのちょっと先の話。世代間のギャップは双方歩み寄って埋めるよりないです。普段、メールしたことない人はもちろん、メールを事務連絡等仕事に使っているだけで、自分の気持ちや気分を表現する機会のない人には、かなり高いハードルを要求していると思いますよ。(黒羊)(2012/07/14)

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