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若者は酒が嫌い? そんなことありません!

いまどき飲みニケーション待望論

  • 若輩ライダーズ2012

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2012年8月3日(金)

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「酒離れ」の真実を探れ!

 編集Yです。私は、酒があまり強くないこと、飲まなくてもテンションがけっこう高いことから、あまり酒好きではありませんでした。飲み会が嫌いではないけれど、まあ、それなら家で本でも読む方が、といったタイプ。新人として入社した後は「あいつは付き合いがよろしくない、かわいくない」と思われていたような気がします。いや、今でもか?

 そんな私ですので、若者の酒離れも「そりゃあそうだろう」という印象。やっと時代がオレに追いついてきたのか? と思っていたのですが、なんと学生諸君からは「いや、僕ら飲み会好きです」との声が。でもそりゃ、仲間内だけとか、奢ってもらえるなら、とかだろう? と揺さぶっても「いや、みんな結構年上の人と話しながら飲むの嫌いじゃないっすよ」と言う。

 ならばそれを仮説で原稿にしてもらおうか、とオーダーしたのが今回の記事です。ハタチそこそこでのっけから酒と人生を語るなど、まー生意気なことこのうえないのですが、左党の方もそうでない方も、どうぞ一杯付き合ってやってください。(編集Y)

【はじめに(アカミネ)】

 はじめまして!!都内の某私立大学3年のアカミネ、カワゾエ、サカイ、ムラカミです。今回の学生企画の中でも屈指の酒好きが結集し、チーム「酒」を結成しました。酒好きな私達の企画はズバリ「年齢差飲みニケーションの推進」です。お仕事中に酒の話とは、不真面目に見える企画かもしれませんが、内容はもちろん真面目です。どうか最後までお付き合い下さい。

 この企画は、若輩ながらバーや居酒屋巡りが趣味の私、アカミネが、ゼミの宴会後にほろ酔い気分で飛び込んだ店での会話がきっかけとなり生まれました。うろ覚えですが以下はその会話です。なお、アカミネはお酒以外にはかなりセコいです。決してボンボンではありません。もちろん飲み代(平均2000円前後)はバイトで稼いでおります。

都内某所、いい感じのバーにて~

アカミネ: 「マスター、ジョニ黒シングルロックお願いします。」
常連さん: 「おや。若いのにバーでウイスキーとか珍しいね~ よく飲むの?」
アカミネ: 「私は大好きです。」
常連さん: 「へ~最近の若い奴はさ、やれ現実的だの節約志向なんかで酒なんか飲まないと思ってたよ。だけど君は珍しいほうでしょ?」
アカミネ: 「そんな事ないですよ~。さっきも大学の奴らで酒飲んでましたよ。」
常連さん: 「そうか~最近してねぇな。部下と飲みニケーション。今度誘おうかな。」

 ここでアカミネの頭の中にとある考えが浮かびました。

 最近「若者の酒離れ」って言葉よく聞きますよね。それって実態は「思い違い」じゃないかと。つまり、若い奴らも酒は飲んでいるのだけれど、飲み方が、年長の方とは違っているので「酒を飲んでいるように見えない」だけなのではないでしょうか。

 身近な話からいきますと、まず、酒好きの私の友人達は、めちゃくちゃ酒を飲みます。これは「類は友を呼ぶ」ので当然ですが。それ以外の友人も結構飲みます。

ギャップの予感

 友達と飲むのは好きでも、それと「年上の方と飲みたいかどうか」は別かもしれません。しかし、まず「飲める」というだけでも、私の友人は年上の方に誘われたら絶対に喜ぶはずです。若者と年長者の方との「飲み方」のズレ、ギャップを埋めることができたら、喜ぶ若者はもっと増えそう。

 「若者は酒が嫌い」という思いこみでこの常連さんのように、「部下と飲みたいのに、誘えないオジサマ方」が世の中には沢山いるのではないでしょうか。

マスター: 「アカミネ君、酒に関するいい言葉があるよ」
アカミネ: 「何ですか?」
マスター: 「酒をおいしく飲めないところに良い人生もない。」(ベンジャミン・フランクリン)
アカミネ: 「…素晴らしすぎます。」

 この言葉で決まりました。「年齢差コミュニケーション」を阻害する「お酒の飲み方ギャップ仮説」検証してみようじゃありませんか。

コメント22件コメント/レビュー

お酒飲めません。けど、飲み会は嫌いじゃありません。好きと素直に書けないのは、雰囲気は好きなんだけど、自分からうまく場をコントロールできない(と思っている)から。つまり、コミュニケーション力不足。飲み会にしても、カラオケにしても含めて、みんなが楽しそうにしてる場に一緒にいられるだけで、テンションあがって楽しいんだけど。重たかったり、うっとうしいと感じる飲み会もあるにはあるけど、仕事や日常を離れて、話を聞く場はいいなって思う今日この頃。楽しい場、悔しい場、これからもいろいろ生じるでしょうが、お酒のめるってだけでうらやましいかなぁ。飲酒運転だけはくれぐれも・・・【飲酒運転のDVDを研修でみて凹んでいるとこです】(おやさん)(2012/08/08)

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お酒飲めません。けど、飲み会は嫌いじゃありません。好きと素直に書けないのは、雰囲気は好きなんだけど、自分からうまく場をコントロールできない(と思っている)から。つまり、コミュニケーション力不足。飲み会にしても、カラオケにしても含めて、みんなが楽しそうにしてる場に一緒にいられるだけで、テンションあがって楽しいんだけど。重たかったり、うっとうしいと感じる飲み会もあるにはあるけど、仕事や日常を離れて、話を聞く場はいいなって思う今日この頃。楽しい場、悔しい場、これからもいろいろ生じるでしょうが、お酒のめるってだけでうらやましいかなぁ。飲酒運転だけはくれぐれも・・・【飲酒運転のDVDを研修でみて凹んでいるとこです】(おやさん)(2012/08/08)

酒離れというけど、正確には「飲み会離れ」なんじゃないかなぁ。もっと言えば、「上司が過去の栄光を上から目線で垂れ流すだけとか、脳みそ筋肉なバカの悪ノリを強要されるような飲み会」離れ。■酒嫌いな人にも構わずビールを強要しておいて「仲間意識」?この「強要された側」への共感性の欠如。こんな人に仲間意識を語る資格は無い。仲間だと思ってるの、あなただけですよ。■学生さんのアンケート結果は、こうした「嫌な飲み会」をあまり経験してないんだろうから、ある意味当然の結果かなと。■昔からそういうのが嫌いな人はいっぱいいた。今はアルハラとか景気悪化とかで、昔より「ノー」といいやすくなっただけ。(2012/08/06)

仰る通り、職場の付き合いでは「強要しない」「酔っ払わない」の二点が重要だと思います。仲の良い友人同士では、ちょっと無理に飲ませたり、酔っ払って騒いだりすることもあってもいいでしょう。しかし、会社の仲間に、私人としての付き合いを強要してはいけない。私人としての付き合いに自然に「なる」のなら構わないけど。(2012/08/06)

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夢の実現にあたっては強く「念ずる」。そうした心構えを支えにビジネスの世界の荒波を渡ってきました。

後藤 忠治 セントラルスポーツ会長