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「結婚する男性にプレゼントする本3冊」

2012年7月31日(火)

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結婚生活における失敗は蓄積されていくものである

 既婚の男性ならわかると思いますが、男性は結婚生活において数々の失敗をします。そして、その失敗は時に取り返しがつかないものであることが多い。取り返しがつかないとは、結婚生活における失敗は水に流されるものではなく、蓄積されていくものだということです。

 個人的にも踏んではいけない数々の地雷を踏みました。今ではやってはいけないこと、やっていいことがだいぶわかるようになりましたが、それを知ったところで後のまつり。最初の頃に失敗したことは今後永遠に燃料として、扱われ続けるのです。

 もちろん女性も失敗をしているのかもしれませんが、男性は失敗をあまり覚えていません。一般的に男性は良くも悪くもとにかく忘れっぽく、相手の失敗を忘れてしまうことができる変わりに、大事な記念日もすっぽかしてしまうと言われています。このように書くと「それは個人差によるよ!」という指摘をされそうです。確かにそのとおりです。世の中には男性っぽい女性もいれば、女性っぽい男性もいる、あるいはそもそも男性と女性を区別することが納得いかない人もいると思います。ですが、一方で、男性はどちらかというと女性よりこうだ、という性格分析がどうもあるようなのです。

 それを知っておくのと知らないのとでは、だいぶ結婚生活の心構えが違います。理解できない相手の行動も理解できるようになり、少しでも地雷を踏むことなく結婚生活を営むことができます。すなわち、円満になる可能性高いのではないかと思います。

 読書家になった僕は、結婚や男女にまつわる本を読んで、それを学びました。自分自身が当事者であるとなかなか冷静にはなれないものです。自分に起きていることが極めて一般的なことなのか、特殊なことなのか、それを知るだけでも、随分と気楽になり、多くの人が余裕をもって人生を楽しめるのではないか、そう思うのです。

 そんな風に思うので、結婚する男性に3冊ほど本をプレゼントしています。ちなみに、正直この本を女性が読んでどう感じるかはわかりません。あくまで男性視点での感想です。

タイトルからして共感できる『話を聞かない男、地図が読めない女』

1冊目:『話を聞かない男、地図が読めない女
 これはAmazonのレビュー数をみると139件もついているので、恐らくベストセラーの部類ではないでしょうか。きっと知っている方も多いのではないかと思います。
そして、Amazonの説明にはこのように書かれています。

女性は歯を磨きながらでも歩き回ったり、いろいろなことを話したりできるのに、男にはこれができない。何でだろう? なぜ特許出願の99パーセントが男によるものなのか。なぜ女はストレスがたまるとおしゃべりをするのか。なぜ買い物嫌いの夫がこんなに多いのか。

 デパートに行ったら周りを見渡してみてください。若いカップルではなく、ファミリーを見てみてください。疲れ切って座っている男性のいかに多いことか。そういった男性同士は、つい意気投合したくなるのも否めません。

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「「結婚する男性にプレゼントする本3冊」」の著者

柳澤 大輔

柳澤 大輔(やなさわ・だいすけ)

面白法人カヤック代表取締役

1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤックを設立。数千~数万人規模のネットサービスを幅広く展開。ユニークな人事制度や、ワークスタイルなど、制度面も実験中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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高坂 晶子 日本総合研究所調査部主任研究員