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夏休み、「お父さん、カッコわるい!」と言われないために

変身するためのオススメはハット

  • 西出 ひろ子

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2012年8月7日(火)

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 8月に入りました。夏休み直前です。最終回となる今回は、40男子の休日のファッションマナーについてお話します。

 40代は、ビジネスシーンでは、部署内で中心となって活躍する年代です。社会に出て20年以上。様々な経験をなさったことでしょう。その一つひとつは、決して消えることのない、あなたの財産です。経験豊富な40男子は、周囲からの信頼も厚く、安心して共に仕事ができる人として評価と人気を得ていることでしょう。

 そんなクールな40男子。プライベートシーンではいかがでしょうか? 仕事を終え、疲れて家に帰っても、家族から「お帰りなさい」の言葉もない。スーツを脱いで一服しようと思いきや、「○○ちゃんをお風呂に入れて!」と家事の依頼。ボーナスで購入した大型テレビでゆっくりオリンピックを観ようと思っても、子供のゲームに占領されている。

 40パパは、毎日の生活で目一杯、手一杯。オフの日の服装に気を配る余裕もないのではないでしょうか。子供の運動会に行けば、同じ洋服を着ているお父さんが少なくとも3人はいる始末。「パパ、カッコわるい」と子供からは直球のクレーム。これにも、苦笑いしながら対応するしかない。会社ではクールな40男子が何たる姿でしょう!

 一方、独身40男子はいかがでしょうか。40代前半までは存在していた結婚への意欲も、後半になるにつれて衰えていく。「このままでいいや」「このままが気楽」とマイペースな生活、いや、マイペースな性格を修正しようとしない。もちろん、服装もマイペース。『言葉の花束』(「加齢臭を放たないための5つのおススメ」)を贈ってくれる人がいないため、長年の自己流から脱皮できずに裸の王様状態。

 人は服装だけで評価されるわけではありません。大切なのは、相手を思いやる気持ちです。

マナーという言葉を日本語にすると「礼儀」となります。礼儀の「礼」には、“思いやり”という意味があります。「儀」は“形式”。すなわち、相手を思いやる気持ちを形で表現することです。ファッションマナーを考えるときも同様です。プライベートシーンにおいては、パートナーやお子様などのご家族、彼女や友人、知人などの気持ちをおもんばかった服装が、40男子に求められます。夏休みの旅行では、ぜひともカッコいい40お父さん、素敵な40彼を演出なさってください。

あか抜けた芸能人風に変身

 「お父さん、カッコわるい!」などと言わせないよう、あか抜けた芸能人風に変身するためのおススメアイテムは、ハットです。

 下の写真のハットはさらっとしたコットン100%の素材です。このスタイルは冬にかぶる印象があるだけに、夏にかぶるとおしゃれ感が増します。

帽子をかぶることで、熱射病の予防にもなります。帽子は、男性は屋内に入るときには脱ぎます。女性はかぶったままでもかまいません(撮影:西出ひろ子 協力:HIROKO STYLE)

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