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「昔はよかった」というクリエイターは残念なクリエイター

2012年9月4日(火)

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 今回は、面白法人カヤックの全社員に送ったメールを紹介します。

全社員に送ったメール

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From:柳澤大輔
To:カヤック社員全員
件名:クリエイティブとは?
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 "ソーシャルゲームなんて、ゲームじゃない。クリエイティブじゃない。"

 とか、
 "インターネットのクリエイティブは、まだまだ低い。"
 とか。

 そういう風に思っている人は、自分の考えを見直した方がいいです。

「クリエイティブが低いのではなく、
 クリエイティブのフォーマットが変わった」

 ということを、自覚した方がいい。

 過去の古典といわれる文学が、今の時代に受け入れられますか?

 名作といわれる文学を読んで、名作と感じる人が今の時代にどれだけいるのか。

 これは別に、良いのか悪いのかということではなく、
クリエイティブのフォーマットが変わったからだと思うんです。

 今の時代に、受け入れられるものは常に変わっています。
時代が変われば、受け入れられるものも変わります。

 少し前の事例ですが、「魔法のiらんど」から生まれた携帯小説。

あんなものは小説じゃない?

 違います。そういうフォーマットが、受け入れられるようになったのです。

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「「昔はよかった」というクリエイターは残念なクリエイター」の著者

柳澤 大輔

柳澤 大輔(やなさわ・だいすけ)

面白法人カヤック代表取締役

1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤックを設立。数千~数万人規模のネットサービスを幅広く展開。ユニークな人事制度や、ワークスタイルなど、制度面も実験中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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