• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

潜入!これが「丸ビル」の地下に眠る“防災の砦”だ!

防災・災害報道に執念を燃やすニッポン放送も直撃

2012年10月1日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 20XX年X月X日、東京・荒川河口付近でマグニチュード7.3の地震が発生!――。東京が本当の被災地となる巨大地震に、我々はどう立ち向かえばいいのか? 本コラム“ぶら防”では、切迫性が高まっているという首都直下地震「東京湾北部地震」を想定してストーリーを展開する。

 これまで3回にわたって解説してきた「丸の内編」の最終回。前回、東日本大震災直後の都内で発生した一斉帰宅者や帰宅を促した企業、さらに一斉帰宅者のために学校や公民館の施設を開放した自治体に対して、“大失敗”だと一刀両断した渡辺氏。今回は一転、あの“防災の鬼”も認める丸の内エリアに拠点を構える2つの企業を直撃した。

 日本のビジネスの中心、それがここ丸の内。「このエリアには、防災を語る上で欠かせない2つの企業がある」と防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏は語る。1つは丸の内を象徴する複合商業ビルの「丸の内ビルディング(丸ビル)」を管理・運営する三菱地所。もう1つは民放ラジオ局のニッポン放送だ。国内でも有数の大企業が集まるこの地で、何を理由に渡辺氏はこの2社を名指しで挙げたのか。一歩踏み込んで見ていくと、そこには防災・危機管理に率先して対応してきた先見性と、今なお防災に力を入れて取り組み続ける企業姿勢が浮かび上がってきた。

 学生たちを引き連れ、やって来たのは企業のオフィスや各種店舗が入居する「丸ビル」。2002年9月に「新丸ビル」として開業し、今年でちょうど10年目を迎える。取材に訪れた日も、1階のアトリウム広場ではとあるイベントが開催されるなど、ビジネスパーソンや来訪者でにぎわっていた。同ビルに入居している企業の従業員はもちろん、ビル内の店舗を目当てに訪れるお客の安全をどのように確保すればいいのか。ここに“防災の鬼”、渡辺氏が「防災といえば『丸ビル(三菱地所)』だ」と評価する取り組みが見て取れる。

コメント0

「渡辺実のぶらり防災・危機管理」のバックナンバー

一覧

「潜入!これが「丸ビル」の地下に眠る“防災の砦”だ!」の著者

渡辺 実

渡辺 実(わたなべ・みのる)

防災・危機管理ジャーナリスト

株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日本災害情報学会理事、NPO法人日本災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

人々が働きたいという会社になるには 「働きやすさ」と「働きがい」、この2つが必要だ。

川野 幸夫 ヤオコー会長