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「いくら軽くて薄くても仕事で使いにくい機器は無意味」

人の「モビリティ」を高めるために(その6)

  • つなぐIT研究班

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2012年10月2日(火)

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 本欄の趣旨は、モビリティ(機動性)を高めて働き方を変えていくために、IT(情報技術)の使いこなしを考えることである。第1回で、複数デバイスの使い分けが前提となったと述べた(『マイクロソフトの“タブレット”参入に一番驚いた人たち』参照)。第2回は文字入力について考えた(『たかがキーボード、されどキーボード』参照)。第3回は、従業員が購入した情報機器を活用するやり方を紹介した(『再考・「会社のPC」は無くなる』参照)。第4回は「ThinkPad」の開発史を紹介した(『「ThinkPad生みの親」が語るモノ作りの哲学』)。第5回は柔軟な働き方は何かを考えた(『寝ころんでいて仕事をしたくなったら』)。今回は、東芝にビジネスパーソン向け情報機器のニーズについて尋ねた。同社は1985年に世界で初めてラップトップ型パソコン「T1100」を開発し、1989年にはノートパソコン「DynaBook(ダイナブック)」を売り出すなど、小型情報機器の開発で実績を持つ。

ビジネスパーソンが情報機器に求める仕様や機能には、どのような変化が起きているか。

小倉 薫氏(東芝デジタルプロダクツ&サービス社B2B事業推進室開発部商品開発担当グループ長):多くの人が情報機器を日常生活で普通に使うようになった。その影響から、ビジネスで使う機器にも、コンシューマ向けに売られている機器のようなスタイリッシュさが求められるようになった。

 この動きは見逃せない。そこでインテルが提唱する「Ultrabook」に類するノートパソコンを提供しており、2012年夏モデルとして「dynabook R632」を発売している。企画・開発に当たっては、ビジネスパーソンの利用スタイルを注視した。

dynabook R632の外観

 ビジネスパーソンが情報機器を利用するのは、出張や顧客訪問の時が多い。出張先のホテルでインターネットサービスに接続する、あるいは客先でプロジェクターに接続してプレゼンテーションする、といった利用モデルが考えられる。

 ホテルのインターネットサービスを使う場合、有線LANによる接続を要求されることが多い。有線LANポートとアナログRGBコネクタが必須だと判断した。

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檜山 敦 東京大学先端科学技術研究センター 講師