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ケース2“できる部下だった人”が上司になったときの落とし穴

「デキル俺の言う通りやればいい」で駄目になる

2012年11月13日(火)

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組織運営に悩む6人の“こまった上司”たちが登場。上司たちの悩みの根源がどこにあるのか? アクションラーニングの斉藤氏がチーム活性化の考え方を解説します。

【質問】部下には逐一、指示を出し、懇切丁寧に指導。でも部下が不満を

 流通関連の会社で、営業の仕事をしています。競争の激しいエリアを5人のチームで担当していて、私自身がそこのマネジャーであることもあり、日々、忙しく、時間が早く過ぎていくことを実感しています。別に愚痴を言っているのではありません。とても楽しいのです。

 こういっては何ですが、私は新人時代から、できる営業マンでした。やればやるほど成績が上がり、営業は私の天職だと思ったことは二度や三度ではありません。

 ただ、なぜいつも仕事がうまくいくのかと考えても、なかなかそれを論理立てることはできません。ただ、思うままに行動してきたことが、面白いくらいにうまくはまってきました。

 今、経験の少ない部下を見ていると、正直に言って、頼りなく感じます。さらに言えば、彼らには営業のセンスがありません。これでは数字が上がらなくて当然だと頭を抱えることもあります。私がすべての営業先を担当したいと思うこともあるくらいです。ただ、体が1つしかないので、それができず、歯がゆい思いをしています。

 ですから、部下には逐一、指示を出しています。本当に細かいことにも、彼らが迷わず済むように、懇切丁寧にしています。そのお陰で、私のチームはそこそこの成績を上げています。

部下は常に不服

 ところがです。部下は常に不満顔です。最近は口答えをする者まで現われました。自分のやり方でやりたいなどと言います。それではうまくいかないから、正しいやり方を示しているのに、どういうつもりなのでしょうか。

 大体、私のやり方でそれなりに成績を上げているのですから、感謝はされても、不満を抱かれる筋合いはありません。どうしたら部下を素直に変えられるでしょうか。

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「ケース2“できる部下だった人”が上司になったときの落とし穴」の著者

斉藤 秀樹

斉藤 秀樹(さいとう・ひでき)

アクションラーニングソリューションズ代表取締役

ビジネス・チームビルディングの第1人者として、コンサルタントして活躍。アクションラーニングソリューションズ代表取締役、日本チームビルディング協会代表理事。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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