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ベンチャーの成長を妨げる情報不足

日本初の専門情報サイトが立ち上がる

  • 戸川 尚樹

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2012年10月15日(月)

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 「日本ではベンチャーに関する情報があまり出回っていません。大企業の担当者もベンチャーのことを知らないから、手を組んで何かしようとしても情報収集に手間がかかって先に話が進まないわけです」

 ジャパンベンチャーリサーチ(JVR)の会長を務める北村彰氏は、ベンチャーが日本で育たない理由の1つについてこう指摘する。特集「日本を救う次世代ベンチャー100」の取材に際し、若くて元気なベンチャー企業を紹介してもらおうと、北村氏を訪ねたところ、こんな話になった。

 同氏は、データベースソフト最大手の日本オラクルや、クラウドサービス最大手の米セールスフォース・ドットコム(SFDC)の立ち上げに参画し、SFDC日本法人の初代社長も務めた。IT(情報技術)ベンチャーの目利き力には定評がある人物である。

 ベンチャーに関する情報が不足しているという指摘には合点がいった。特集「日本を救う次世代ベンチャー100」では、ここ数年間で立ち上がった若いベンチャーを紹介しようと考えていたが発掘に苦労したからだ。

 「ベンチャーに関する情報が意外と少ないねえ」。企画開始当初、取材班からはこんなため息も漏れた。

ベンチャー企業情報が一覧できる

 しかし今後は、有望株となるベンチャー探しが容易になりそうだ。こう期待できるサービスをJVRが始めた。

 日本初となるベンチャー企業情報提供サービス「entrepedia(アントレペディア)」がそうだ。

アントレペディアのホーム画面。現在はベータ版

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