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えっ、ダチョウってこんなにおいしいの?

代表取締役“ダチョウ”が語る食肉の未来

  • 森岡 大地

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2013年2月1日(金)

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 「代表取締役ダチョウ」。“社長”の見間違いではない、名刺にはっきりと「ダチョウ」と書いてある。こんなユニークなダチョウ、もとい社長に会ったのは、レストラン「南青山4人の食卓」(東京都港区)でのことだ。知人からダチョウ肉を食べに来ないかと誘われたのがきっかけで、1月のとある日、ランチタイムに足を運んだ。

 社長の正体は、Noblesse Oblige(ノブレス オブリージュ)の代表取締役・加藤貴之氏。「Queen’s Ostrich(クイーンズ オーストリッチ)」という、主に国産ダチョウの肉や羽根、卵などを扱う通販事業を展開している。今回訪れた南青山4人の食卓は、店のオーナーが飲食関係のパーティーで加藤氏と意気投合したことをきっかけに、ダチョウ料理を提供するようになったという。

4人の食卓は今年1月オープン。メニューは試行錯誤中とのことで、日々変わる 写真:竹井 俊晴(以下同)

 固くてクセが強い――。ダチョウ肉にこのような先入観を持つ人も多いだろう。だが、一口食べた瞬間にイメージは大きく覆された。

 まず試したのが、ダチョウ肉を使った生ハムとタタキ。驚いたのが、肉質の柔らかさだ。生ハムとタタキはどちらも舌触りが非常に滑らかで、噛みしめると赤身肉の旨みが口いっぱいに広がる。飲み込む際に独特の香りがわずかに鼻に抜けたものの、獣のようなクセはほとんど感じなかった。

 次に運ばれてきた「オーストリッチのスパイシーカレー」は、しっかりと煮込まれたダチョウ肉の歯切れの良さが特徴的で、食べ応えがあった。うまい。旨みは牛のようにしっかりと感じられるのに、鶏のようにさっぱりと食べられる。まさにいいとこ取りといった印象だ。

生ハムサラダとタタキはディナーメニュー
オーストリッチのスパイシーカレーは、コーヒーとサラダ付きで700円(ランチ時)

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