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そもそもオフィスって何のためにあるのか

2013年2月27日(水)

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 働き方については、いろいろなやり方があるようです。業種によって、職種によって、それぞれに最適解があります。テクノロジーがこれだけ変わり、ビジネス環境がこれほど変わり、人も社会も変わっているのに、オフィスが10年前と変わっていないというコトはありませんか。

そもそも、オフィスって誰のためのものなのでしょうか。何のためのものなのでしょうね。

職場とオフィス

 職場とオフィスは違います。職場はワークスペースであり、オフィスは事務所です。何が違うのかと言われるかもしれません。日本語と英語の違いではありません。オフィスは、事務を行う所です。つまり、書類を扱う場であり、組織の所在であります。企画業務や製造業務を行うトコロとは異なり、処理的、管理的なトコロなのです。

 もっとも、事務職の人にとっての職場は事務所です。また、事務所で企画業務や製造業務を行っても、一向に構いません。職場がバラバラにあるよりも、一か所にまとまっている方が、効率も良いです。特に、人と人とのコミュニケーションには適していますね。

 ただ、役割が違うというコトです。手段(カタチ)から考えず、役割(ファンクション)から考える手法を、ファンクショナル・アプローチといいますが、職場とオフィスの役割を比べてみると明確です。例えば、「ノマド」という働き方は、明確なオフィスを持たず、職場が時々によって移っていきます。まさに、ノマド(遊牧民)スタイルなのです。

 だから、職場とオフィスを今一度、そもそも論に帰って、考えてみたいのです。10年後の社会では、職場はどうなっているのでしょうか。そして、オフィスはどうでしょうか。手段は変わっても、役割は変わらないはずです。そこに、明日の姿を見ていきましょう。

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「そもそもオフィスって何のためにあるのか」の著者

横田 尚哉

横田 尚哉(よこた・ひさや)

ファンクショナル・アプローチ研究所

顧客サービスを最大化させる経営改善コンサルタント。米GEの価値工学に基づく改善手法を取り入れ10年間で総額1兆円の公共事業改善に乗り出し、コスト縮減総額2000億円を実現させる。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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