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“目玉おやじ”にエアバッグ…思わず「何これ?」な津波対策

家庭向け、1人用の製品も続々登場

2013年3月27日(水)

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 パシフィコ横浜で開催された「震災対策技術展」に乗り込んだチームぶら防。今週も同展示会場で防災の鬼こと、防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏の目に留まった最新の津波対策製品をじっくり検証する。前回は津波が襲ってきた際の緊急避難用として開発された、大勢が乗れる“箱船”、すなわち「救命艇」をチェックした。今回は、少人数でも有効なシェルターを中心に見ていこう。

今回もパシフィコ横浜で開催された「震災対策技術展」がぶらりの舞台

 新しい津波対策として国も動き始めた津波用の救命艇。前回、最大で大人26人が乗船できるというマストレの「コミュニティシェルター」や、国内では初となるエンジン付きの救命艇「ライフボート・シェルター」(ミズノマリン)の有効性を検証したチームぶら防。津波対策の注目株としてクローズアップしたが、どちらも決して個人で所有できるような代物ではなかった。

 同行したSデスクのように、「確かに津波用の救命艇はすごかったけど、もっと身近な、それこそ一般家庭でも導入できるような津波対策商品はないの?」と思われている方も多いだろう。そこはお見通しの防災の鬼。「よし、次は家庭向けの商品を見ていこうじゃないか」と号令をかけた。

 「前回、話題の救命艇を見てもらったけれど、近頃は家庭向けの津波対策製品も色々と開発されている」と渡辺氏。そして、辺りを見回し始めた。何やら探している様子だ。「おっ! あったあった……」と言いながら渡辺氏が向かったブースには、何とも近未来なデザインの球体が展示されていた。

渡辺氏が次に紹介したいといって探したもの。それは直径1.2メートルという球体だった

コメント4件コメント/レビュー

>水の中に落ちただけで、自動的にエアバッグが膨らむというのは驚いた。ずいぶん昔から船舶用ライフジャケットの主流は自動膨張式ですがご存知なかった?(2013/04/03)

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「“目玉おやじ”にエアバッグ…思わず「何これ?」な津波対策」の著者

渡辺 実

渡辺 実(わたなべ・みのる)

防災・危機管理ジャーナリスト

株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日本災害情報学会理事、NPO法人日本災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

>水の中に落ちただけで、自動的にエアバッグが膨らむというのは驚いた。ずいぶん昔から船舶用ライフジャケットの主流は自動膨張式ですがご存知なかった?(2013/04/03)

目玉おやじはヘルメットが必要ですね。ポールに頭ぶつけそう。工事用の安価なものを4つ入れておけば十分でしょう。本田技研工業の工場で使われてるような、一見帽子にしか見えないタイプだと狭くても問題ありません。エアバッグの方は病院で医師が外せるかどうかが気になります。(2013/03/28)

メイドインジャパンの耐久性は毛頭疑いませんが、やはりシェルターは精神的に耐えられない気がします。たとえ外が津波でも、閉所恐怖に耐えられずに飛び出してしまいそう。不自由や危険度が高くてもエアーバックの方が冷静でいられそうな気がします。(2013/03/27)

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