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初動は任せろ! ダイハツの「改造軽トラ」3兄弟は被災地に強い

“4人乗り”の軽トラに防災の鬼も興味津々

2013年4月3日(水)

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 これまで2回にわたってパシフィコ横浜で開催された「震災対策技術展」の会場を巡り、津波対策の最前線を取材した、防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏率いるチームぶら防。続いて目を付けたのは、同じ乗りものでも津波をくぐり抜ける救命船ではなく、地上を走る自動車だった――。

支援活動に欠かせない車両をチェック

 東日本大震災により、クローズアップされつつある津波対策商品。ひと通り見て回ったチームぶら防。展示会場をグルグルと歩く中で、目に留まったものがあった。他のエリアとは別格の存在感を放っていた自衛隊の車両だ。

 「おっ! 自衛隊がきているじゃないか」という渡辺氏の声を聞く間もなく、Sデスクが一人で駆け出した。「いやぁ、カッコイイですね」と、防災の鬼そっちのけで車両の撮影を始めた……。

「実は一番見たかったのがこれなんですよ」(Sデスク)といって写真を撮りまくったのが、こちらの自衛隊車輌の展示スペース

 会場には、神奈川県横須賀市の武山駐屯地に在所する、第31普通科連隊所有の3台の車両が展示されていた。市販車をベースに改造を施した「1.1/2救急車」と「高機動車」(どちらもトヨタ自動車製)、そして6輪駆動の装甲車で、通信機材と最大6人が乗れるように改造した「82式指揮通信車(コマツ製)」だ。ブースで対応してくれた自衛官に話を聞くと、見るからにも重そうな82式指揮通信車(重量は約12.6トン)でも、最大速度は時速100キロメートル。見かけによらず、俊敏である。

展示されていた第31普通科連隊の「1.1/2救急車」。担架に横たわった形で最大4人、座った状態では8人が乗車できる
こちらは中型トラッククラスに相当するという「高機動車」。後部の荷台に8人が乗車できる

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「渡辺実のぶらり防災・危機管理」のバックナンバー

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「初動は任せろ! ダイハツの「改造軽トラ」3兄弟は被災地に強い」の著者

渡辺 実

渡辺 実(わたなべ・みのる)

防災・危機管理ジャーナリスト

株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日本災害情報学会理事、NPO法人日本災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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