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第2回 営業、マーケティングも統計を使えば成功率はアップできる

2013年5月20日(月)

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 前回は、正規分布を使って、デートや営業の成功確率を考察しました。では、成功確率を高めるためには、どうすればいいか。それが今回のテーマです。

 拙著『仕事に役立つ統計学の教え』のプロローグにも書いたことですが、まずは、誰でもできるゲームを考えてみましょう。

 ゲームに勝つと賞金1万円がもらえます。ルールは簡単、サイコロを転がすだけ。参加費は無料です。

 えい、とサイコロを投げて、1が出たら、あなたの勝ちです。2~5は、はずれ。再チャレンジです。6が出ると、罰ゲームが待っています。胴元からちょっと嫌な言葉を言われます。しばらく不愉快な気持ちを引きずりますが、罰金を取られたり、怪我をすることはありません。

嫌みを言われてもサイコロを降り続ける

 このゲームで賞金を稼ぐには、どうプレイするのが最善でしょう。1を出す練習をする? カジノでは、プロのディーラーが好きな目を出せる、という話もあります。サイコロ転がしにもテクニックがありそうですが、マスターするのは難しそう。ゲームは、何回サイコロを振ってもOKです。となると…。

コメント1件コメント/レビュー

感情に左右されずに、黙々と作業を積み重ねることだということでしょうか。ぶつぶつ言わずにコツコツ努力できる人が営業畑では勝つということを読み取りました。怠け者は《努力せず、文句を言う》。努力家は《文句を言う時間を惜しんで黙々と努力する》。人事採用担当が、怠け者体質を見極めて採用の段階で排除できるとしたら、会社の業績が上がるのではないでしょうか。(2013/05/20)

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「第2回 営業、マーケティングも統計を使えば成功率はアップできる」の著者

斎藤 広達

斎藤 広達(さいとう・こうたつ)

事業再生コンサルタント/理論社社長

1968年生まれ。シカゴ大学経営大学院修士(MBA)取得後、ボストン・コンサルティング・グループ、シティバンク、ローランドベルガーなどを経て独立。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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感情に左右されずに、黙々と作業を積み重ねることだということでしょうか。ぶつぶつ言わずにコツコツ努力できる人が営業畑では勝つということを読み取りました。怠け者は《努力せず、文句を言う》。努力家は《文句を言う時間を惜しんで黙々と努力する》。人事採用担当が、怠け者体質を見極めて採用の段階で排除できるとしたら、会社の業績が上がるのではないでしょうか。(2013/05/20)

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