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知られざるスカイプ誕生秘話

旧ソ連支配国で革新が起きた真相

2013年5月20日(月)

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 「この取材をもっと深掘りした方が良いよ」

 「そのネタ面白い。誌面で使えそうだね」

 私の編集部でも、スカイプを通じ、海外の支局員と打ち合わせする姿がよく見られる。サービスは約10年前に登場。今年3月時点で、このインターネットを活用した通話の月間利用者数は世界で3億人に広がった。

 ネットを使った無料通話という革新的な発想は国を超えて多くの人に支持され、もはや生活に欠かせないインフラとなった。現代版イノベーションの申し子とも言えそうなスカイプ。では、どのように誕生したのだろうか。

 日本語版の公式ホームページには、スカイプについて「相手と離れているときに、一緒にいろいろなことを楽しめるようにするためのものです」とある。まさにその通りであろう。

謎に包まれた会社の歴史

 ただ、会社概要については「2003年に設立され、ルクセンブルクに本社を置くスカイプはマイクロソフトの一事業部門です」としか書かれていない。これでは、会社の歴史はさっぱり分からない。

 一応、ウィキペディアをのぞいてみる。この記事には「雑多な内容を羅列した節がある」と断り書きがあるが、冒頭には「ニクラス・ゼンストロームとヤヌス・フリスが開発者であり、タリンで開発された」との指摘が見受けられる。

 タリン?

 そこはどこなのか。現地へ飛んで確認した。

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「知られざるスカイプ誕生秘話」の著者

馬場 燃

馬場 燃(ばば・もゆる)

日経ビジネス記者

日本経済新聞社の経済部などを経て、2012年4月から日経ビジネス記者。電機・IT業界を担当している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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