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ネット老舗企業・カヤックが「今後15年のビジネス」を予想してみた

2013年5月29日(水)

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 カヤックは今年の夏でまるまる15周年を迎えます。

 15年前、まさにカヤックの創業の年1998年前後はインターネット創世記であり、多くのネット企業が誕生しました。そんな頃から続けているカヤックはこの業界では老舗企業と言えます。そんな老舗企業の経営者である僕が、この15年のネット業界を振り返ってみて、今の時代をどう見てるのかを、少し書いてみたいと思います。

 結論からいうと、今までの15年の変化よりも、今後の15年の変化の方が早いだろうと思います。そういえば、インターネットの創世記にドッグイヤーという言葉がありました。

 ドッグイヤーとは、IT業界の技術進化の速さを、犬の成長が人と比べて速いことに例えた俗語です。その後も人の18倍も速く成長するマウスイヤーなる言葉も出てきましたが、今後はそれ以上のスピード感になるのではないでしょうか。(ちなみに、不確かな情報ですが、地球で一番成長が早い生物は、伸び盛りのタケノコだということも聞いたこともあるので、タケノコイヤーとでもなるのでしょうか。)

 ではなぜそう感じるのか。

 端的にいって3つです。

お金が進化している

 1つ目は、お金が進化するということです。

 お金がどんどん電子化していっています。では、この電子化の本質とは何でしょうか。

 僕はこれを価値のものさしが進化したという風にとらえています。どういうことかというと、世の中には1円以下の価値のものもあるかもしれません。でも残念ながら現在の日本では1円が最少単価です。これが電子化すると0.5円を測ることができるようになる。

 この話だと、少し分かりにくいので、もっと分かりやすく話を落とし込んでみます。

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「ネット老舗企業・カヤックが「今後15年のビジネス」を予想してみた」の著者

柳澤 大輔

柳澤 大輔(やなさわ・だいすけ)

面白法人カヤック代表取締役

1998年、学生時代の友人と共に面白法人カヤックを設立。数千~数万人規模のネットサービスを幅広く展開。ユニークな人事制度や、ワークスタイルなど、制度面も実験中。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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中村 克己 元ルノー副社長、前カルソニックカンセイ会長