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続・「売れる」ネット通販と「貧乏」ネット通販の違い

ネットマーケティングの“常識”はウソばかり(後編)

2013年6月19日(水)

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 前回に引き続き、ネットマーケティングの“常識”を疑い、「売れる」ネット通販と「貧乏」ネット通販”の違いについて指摘していく。繰り返しになるが、

 今回の記事は“読む記事”ではない。“使う記事”である!

ことを強調しておく。社長自らネット部門をリードし、ここに挙げた考え方をすべて実践して自社のネット通販を成功に導いてほしい。

広告の飛び先は独立した「ランディングページ」に!

 それでは始めよう!

  • 売れるネット通販は、「ランディングページ」を必ず制作する。
  • 貧乏ネット通販は、「本サイト」をそのまま使う……。

 まず、ネット広告をやる場合、

絶対にやってはいけないのは、広告から「本サイト(ECサイト)」への誘導

である。そもそも「本サイト」というものは、リピーターやSEO対策などを意識したサイトになっており、ほとんどの場合“カタログ型”で、淡々と商品を紹介をするだけの構成になっている。これでは広告から飛んで来たお客をコンバージョンさせることはできない。オフラインの世界でも、カタログの商品説明ページをそのまま広告にはしないよね?

 大原則として、ネット広告から誘導するサイトは、「本サイト」ではなく、必ず商品ごとに完全に独立した「ランディングページ」にするべきである!

 例えば「商品A」でネット広告を打ったら、そのリンク先のランディングページでは「商品A」しか買えないページにすること。選択肢を与えず、余計な情報は省いて、必要最低限のコアな情報を提供し、その一つの商品を売ることのみに集中したページを制作することだ。

 「ランディングページ」では普通の「本サイト」とは違い、“瞬発力と勢いで申し込ませる構成”が必要だ。売るためにお客を説得する、攻めのセールスレター型のページ構成になっていることが大切である。当然、そのランディングページからは、他の商品ページに一切飛べないような形にしておくことも忘れてはならない。

 「本サイト」がカタログ型だとしたら、「ランディングページ」はチラシ型みたいなもの。ランディングページでネット広告からのコンバージョン率をどんどん上げよう。

 経験則上、最適なランディングページの制作で、コンバージョン率は約2~3倍は上がる!

 実際のイメージはこちらからhttps://www.ureruad.jp/sample/gal_basic/landing.html

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「続・「売れる」ネット通販と「貧乏」ネット通販の違い」の著者

加藤 公一 レオ

加藤 公一 レオ(かとうこういちれお)

売れるネット広告社 代表取締役社長

三菱商事、Havas Worlwide Tokyo、アサツーディ・ケイにて、一貫してネットを軸としたダイレクトマーケティングに従事し、担当した全てのクライアントのネット広告を大成功させる。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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