• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

新日鉄住金で人事異動が始まった

最初の異動者がかつてのライバルの現場で見た光景とは・・

2013年6月13日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 合併によって誕生した巨大企業、新日鉄住金。国内では不動のトップを維持してきた旧新日本製鉄と、3番手だった旧住友金属工業の下した決断は「世紀の大合併」と言われた。

 2013年3月に発表した計画には、世界トップの座を奪還するための施策がずらりと並んだ。3年で2000億円以上のコスト削減を実現するために、現場では昼夜を問わず、あの手この手での改善が進む。新日鉄住金が向かう方向と現時点の進捗は、日経ビジネス6月10日号企業研究「『鉄は国家』を超える」でお伝えした通りだ。

旧新日鉄・八幡製鉄所から見た風景。右奥に旧住金・小倉製鉄所が見える(撮影:国松あずさ)

 経営トップの意志は固い。現場も必死で応えようとしている。何人もの新日鉄住金の方々から合併を前向きに捉える声を聞いた。宗岡正二・会長兼CEO(最高経営責任者)も「この合併はうまくいくと確信を強めている」と言う。

 そうはいっても、巨大な会社が1つになるのは、並大抵ではない。実際、「まだまだ2つの会社のまま。1つにはなってない」「合併で合理化が進み、仕事がなくなるんじゃないか」「昇進の芽がなくなるんじゃないか」――。こんな声も漏れ聞こえてくる。

 実際のところ、合併の狭間の社員たちは何を見ているのか。今春、新会社は初の人事シーズンを迎えた。旧新日鉄と旧住金の間での初の人事異動の当事者に話を聞いてみた。

コメント1件コメント/レビュー

羨ましい。旧建設省に採用されたが、合併から10年を過ぎてもほとんど旧運輸省との異動は無い。(2013/06/13)

「記者の眼」のバックナンバー

一覧

「新日鉄住金で人事異動が始まった」の著者

山根 小雪

山根 小雪(やまね・さゆき)

日経ビジネス記者

日経コミュニケーション、日経エコロジーを経て、2010年1月から日経ビジネス記者。エネルギーを中心に、自動車や素材など製造業を担当する。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

羨ましい。旧建設省に採用されたが、合併から10年を過ぎてもほとんど旧運輸省との異動は無い。(2013/06/13)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

閉じる

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

夢の実現にあたっては強く「念ずる」。そうした心構えを支えにビジネスの世界の荒波を渡ってきました。

後藤 忠治 セントラルスポーツ会長