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これはひどい「秘密を暴露された!」と騒ぐ前に

2013年7月5日(金)

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 ネットに不適切な行為、あるいは暴言を投稿して炎上する。仕事で得た企業や国の情報を暴露する。最近、特にそんなニュースが目立ちます。

  • 米中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン氏によって、米国が国家的に大規模な個人情報の収集活動とハッキングをしていたと暴露され、国際的にも大きな波紋が広がっている問題。

  • 岐阜県の看護専門学校の学生が、患者から摘出された実習用の臓器を撮影してツイッターに投稿し、「看護学生として倫理観を著しく欠く情報をインターネット上に公開した」と学校が謝罪した問題。

  • 復興庁の水野靖久参事官がツイッターで市民団体や国会議員に対して中傷し暴言を吐いて処分され、大臣が謝罪した問題。

 それぞれ内容も問題視されているポイントもまったく異なり(同列に並べて議論する問題でもなく)、また、行為に及ぶまでの思慮にも大きな差があるわけですが、浅いイメージのレベルで共有される「この種」の問題が出るたびに「話題」になることが2つあります。

 1つは「なんであんなこと書いちゃう(言っちゃう)のかな」。

 もう1つは「ウチも変な情報が出されたら大変だ。なんとかしないと」。

 です。

 そこで今回は、「書いてしまう」「伝えてしまう」人の心理や習性と、それを踏まえた対応策について、動画を参考に考えてみたいと思います。

 ネット動画はアイデアの宝庫。それでは今週もいってみましょう。

伝えるのは人の習性、でも「油断しないで」

 自分の意に反して、あるいは知らないところで個人的な情報が知られたり、収集されたりすることに対して、多くの人は強い懸念を抱きます。

 一方で、自分自身がどれだけ個人的な情報を伝えてしまっているかについては意外と無頓着でもあります。

 そこでまずは、自分が意識せずに発信している情報に、本人自身が驚いてしまうという動画から見てみることにしましょう。

[Amazing mind reader reveals his‘gift’]

 これは、読心術だと知らされて話を聞く人たちの様子を映したものです。

 参加する人たちには、新しいテレビ番組の撮影だと説明し、本人たちのプライベートな情報を透視によってどれだけ分かるかを体験してもらうと伝えています。

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「これはひどい「秘密を暴露された!」と騒ぐ前に」の著者

鶴野 充茂

鶴野 充茂(つるの・みつしげ)

ビーンスター株式会社 代表取締役

コミュニケーションの専門家として幅広く活躍。リーダーに効果的な伝え方をアドバイスするほか、全国規模のPRプロジェクトに携わる。著書は30万部超のベストセラー「頭のいい説明すぐできるコツ」など二十数冊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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