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女子大生が考える「LINE友人論」

LINEのメッセージは「掛け金」なのです

  • 若輩ライターズ2013

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2013年7月19日(金)

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 ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。

 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。

 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお聞き届け下さい。ちなみに、今回の担当者は二人とも女子であります。(担当編集Y)

 はじめまして。某私立大学3年のHとIです。

 今回日経ビジネスオンラインさんに記事を書く機会を頂けるということで、何を題材にしようかと悩みました。先生方からのアドバイスは「大学生ならではの視点で」ということ。

 そこで、今回私たちは社会人の先輩方に大学生のリアルな実態をお届けすることで、私たちを少しでも知ってもらえるような記事を書こう、と考えました。

 今回の記事のテーマはズバリ、「LINE」です。「おいおい、LINEくらい知ってるぞ!?」とおっしゃる社会人の読者の皆様に、ちょっとでも驚いていただけるように、頑張りたいと思います。

 昨今、電車の中でも、カフェでも、きっと社内でも、いたるところでLINEをしている人を見かけるかと思います。大学生の間でも、もちろんLINEの人気は凄まじいもの。今回私たちが行ったアンケート調査によると約94%の大学生達がメールよりもLINEを主にコミュニケーションツールとして使っていることがわかりました。(図1)

図1
(アンケートの回収総数は151票、うち白紙、無効は10票です。分析に使用したデータの内訳は、男36票、女105票、学年別では1年生0票、2年生38票、3年生101票、4年生2票となっています。以下同)

 「LINEで一番よく連絡を取り合うのは誰?」という質問に「サークルの仲間」や「ゼミの仲間」、「大学の友達」と答えた人を合計すると全体の70%弱になります。(図2)

図2
「恋人」が同じ大学の人も多いと思うので、実際には大学内での使用率がさらに高そうです。

 以下、アンケート結果を前提としてお話しますが、わが大学の学生の大半が「LINE」を「大学の友達」とのコミュニケーションに使っているということになりますね。そんなの当たり前? では私たち大学生は、「大学の友達」とLINEで、何を考えて、しょっちゅうスマホの画面に触ってはコミュニケーションをとっているのでしょうか。これを考察していくことで、私たちの「友達観」を探っていきたいと思います。

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