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ロイヤルベビー誕生!「他人の赤ちゃん」になぜこんなに祝福が集まるの?

英王室の「呼びかけ」に世界が反応しちゃう理由

2013年7月26日(金)

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 英国のウイリアム王子とキャサリン妃の間に生まれたロイヤルベビー「ジョージ王子」に注目が集まっています。誕生を祝う商品がすごい勢いで登場し、その経済効果は約790億円にものぼると見られています。

 どんな話題が広まっているのかと見ていたところ、英王室のある「呼びかけ」によって、世界中から「おめでとう以外」のメッセージがツイッターで広まっていることに気づきました。

 これを見ていて、喜びあふれるメッセージの偉大な力と、ムードや体験を共有し、一体感を醸成していく重要性を強く感じましたので、関連するネット動画とともに紹介したいと思います。

 ネット動画はアイデアの宝庫。それでは今週もいってみましょう。

ツイッターにあふれた「うちの子」の写真

 ロイヤルベビーの誕生が発表され、堰を切ったかのように報道が始まりました。英大衆紙サン(The Sun)は題字を「The Son」に変えて男児誕生を祝い、高級紙ガーディアンのウェブサイトでは、あふれる報道を先に見越して、逆に興味のない読者向けにロイヤルベビーの記事を表示しない別版を設けました。

 世界からたくさんの「おめでとう」がわき上がる中、英王室広報は、ツイッターで1つの呼びかけをしました。

 「同じ日に生まれた他の赤ちゃんのことを教えてください。あなたからの情報を楽しみにしています。」

 ツイッターのハッシュタグ「#WelcometotheWorld」を使ってくださいね、と投稿されたのです。

 そしてその後、いったい何が起こったのか。

 世界中の「うちの子」の写真が次々に投稿され始めたのです。1つ1つが違う場所で24時間以内に生まれた赤ちゃんの写真が、ずら~っと流れ出したわけです。

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「ロイヤルベビー誕生!「他人の赤ちゃん」になぜこんなに祝福が集まるの?」の著者

鶴野 充茂

鶴野 充茂(つるの・みつしげ)

ビーンスター株式会社 代表取締役

コミュニケーションの専門家として幅広く活躍。リーダーに効果的な伝え方をアドバイスするほか、全国規模のPRプロジェクトに携わる。著書は30万部超のベストセラー「頭のいい説明すぐできるコツ」など二十数冊。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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