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脱価格競争をも可能にする「オンデマンド・マーケティング」の潜在力

ビッグデータの技術者不足が今後の課題に

2013年8月13日(火)

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 経営コンサルティング世界大手のマッキンゼー・アンド・カンパニーが1964年に創刊した季刊誌「McKinsey Quarterly」──。企業経営のトレンド解説や新しい考え方などを提供し続け、グローバル企業の経営幹部を中心とする読者に広く読まれている。

 このオピニオン誌のオンライン版に当たる「Insights & Publications」で人気を博した記事の概要を同社日本法人の幹部が紹介し、日本企業の経営やビジネスパーソンの仕事に役立ちそうな示唆を提供していく。

 今回は日本法人パートナーのポール・マクナーニ氏が、今年上半期に最も読まれた記事の一つである「 The coming era of ‘on-demand’ marketing(オンデマンド・マーケティングの到来)」の内容を紹介しながら、ソーシャルメディアやスマートフォンの普及に伴って変貌してきた消費者の購買行動に対応する新しいマーケティングのあり方を提示する。

(構成は上木 貴博=日経マネー記者)

 「 The coming era of ‘on-demand’ marketing(オンデマンド・マーケティングの到来)」という記事が読者に刺さった理由は、企業のトップであるCEO(最高経営責任者)が沸々と感じていた自分の組織の不備をきれいに表現していたからではないでしょうか。

 つまり、消費者の購買行動は、この3~4年でソーシャルメディアやスマートフォンの普及で根本的に変わってきました。それに伴って、後述するように企業も全社を挙げてマーケティングに対応しなければならなくなっていますが、果たしてそうなっているのだろうかと。そして、IT(情報技術)の一つひとつに注目するのではなく、つなぎ合わせて展開するマーケティングの未来像を語り、次のように一つのモデルを図解した点も、この記事がヒットした一因になったと見ています。

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「脱価格競争をも可能にする「オンデマンド・マーケティング」の潜在力」の著者

P・マクナーニ

P・マクナーニ(ぽーる・まくなーに)

マッキンゼー パートナー

アジア太平洋地域におけるマーケティング・営業グループのリーダー。アジア太平洋全域のクライアントのビッグデータ、マーケティング、営業戦略に携わる。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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