• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

ダルイ会議を盛り上げる新しい提案

ノンアルコールで乾杯しちゃえ!

2013年8月12日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 「乾杯!お疲れさま。今後の販売戦略はどうしようかねぇ」

 7月某日。東京都港区のお台場にあるオフィスで乾杯の声が響く。集まった若手社員の面々はサントリー酒類のスピリッツ事業部関係者。カクテルやチューハイなどを担当している。そして、皆が手にしているのは「のんある気分」というノンアルコール飲料である。

 ノンアルコールと聞いて、ビールを思い浮かべるのは最早古い。飲酒運転の罰則強化を受け、キリンビールが0%のノンアルコールビール「フリー」を業界で初めて発売したのは2009年に遡る。ゴルフ場に車を運転してきたオジサンが飲む印象が強かったノンアルコール飲料は、実はすっかり様変わりしていた。

ノンアルコール市場は4割増で成長

 2012年のノンアルコール飲料市場は前年比4割強増の24万キロリットル。ブームの起点となった2009年に比べ4倍近い規模に成長した。ビールに限って言えば、ノンアルコールはなんと通常のアルコール入りの4%に相当する販売数量に増えた。いくらビールの人気が落ちているとはいえ、驚異的な勢いでノンアルコール市場が広がっている。

 この間にビールだけでなく、風味に関しても、カクテル、チューハイ、ワイン、梅酒、芋焼酎、日本酒といった新しいノンアルコール飲料が続々と登場。サントリーの「のんある気分」だけでも、カクテル、チューハイ、梅酒サワーなど現在8つの商品を販売している。

 「のんある気分」を開発したチームのメンバーが、上の会議で真ん中の位置に座る酒巻真琴さん。商品開発の経緯について話を聞いた。

コメント0

「記者の眼」のバックナンバー

一覧

「ダルイ会議を盛り上げる新しい提案」の著者

馬場 燃

馬場 燃(ばば・もゆる)

日経ビジネス記者

日本経済新聞社の経済部などを経て、2012年4月から日経ビジネス記者。電機・IT業界を担当している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

トップ自らが矢面に立つことで、問題は次第に収束していきました。

佐々木 眞一 日本科学技術連盟理事長、トヨタ自動車顧問・技監